第7520回

ある会合でのよもやま話『議員定数の半減』

明治大学校友会香川県支部会で、次期(令和5年4月)統一地方選挙の高松市議会議員選挙が話題になりました。酒の席でのよもやま話でありますが、「鎌田基志先輩と岡下勝彦元議長が勇退する」と言う話が出ました。同時に新しく立候補する新人『川田英樹(60・上林町)』明大OBの自己紹介がありました。現職が勇退されるのであれば、校友会として支援するのはやぶさかではありません。

市議選ですから、地元から立候補する人を優先とか、各自諸事情があると思います。私の周辺でも、大浦すみ子市議のお嬢さん・大浦真由美さんや三笠輝彦市議の後継者・松熊秀樹さんが立候補すると聞いています。29日の四国新聞には、『全国で議員なり手不足63%』という活字が踊っています。都市部は、まだ立候補者が揃いますが、限界集落など、田舎ほどなり手が少ないようです。

あくまでよもやま話の範疇で、責任の所在は定かではありませんが、『国会議員の定数を半分に』という意見で盛り上がりました。乱暴な話しですが、『衆参院共に現状の半分の数』で頑張って欲しいと言う意見です。国会議員を半分に削減するとなると、県市町村の議員数も自ずと減数すると思います。削減できた国家予算を子育て支援に当てるとなると、岸田内閣支持率も大きく続伸すると思います。

岸田文雄総理大臣が、子育て支援の予算を先送りの国債に頼らず、全体予算の削減や増税で賄う方針を明確にしています。この施政方針に私も賛成です。東日本大震災復興支援の予算の一部を、子育て支援に回すのも良いと思います。名称を変えて、2つに分けたら簡単に解決。消費税の増税は、反対です。もう10%あれば、諸外国に比べても遜色ありません。

『憲法改正』の国民投票も良いですが、『議員定数の半減』案も国民投票に架けたら、国民の真意が分かります。恐らく8割の支援は、得られると思います。こう書きながら、衆議院議員に繰り上げ当選した瀬戸隆一氏の喜びを見ていたら、気の毒がる自分もいます。繰り上げ当選したばかり、議員さんは立候補する以上はやはり何がなんでも、当選したいですよね。でもね、『議員定数の半減』は国際公約もいらない、国内問題です。国民の意識を変えるだけで、やることが出来る挑戦です。否決されたら、今まで通りやれば良いだけですから、塞翁が馬です。

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