会長日記

第8524回

梅毒患者香川県内で急増昨年は全国7位

四国新聞の『Deepかがわ深層追跡』で、標題のタイトルが目に飛び込んでくる。梅毒は15世紀からヨーロッパで顕在化した風土病で、今さらと思うのだが5年前に比べて男性1.7倍、女性に至っては3.6倍と言うから驚くと共に、女性は20代、男性は20~50代が多いという全国統計結果にも心配する。一般的に都会で蔓延している梅毒というイメージがあるが、香川も都会か?

1999~2024年に、人口当りの患者報告数が上位10都道府県に入った回数では、1位が東京都と大阪府の24回、3位が香川県と熊本県の19回、5位が福岡県の18回、6位岡山県と愛知県の13回と都会が圧倒的に多いが、3位の香川県と熊本県はあくまでも根拠のない私見だが、ソープランドの数と比例しているように思います。

高松も地元民は行きにくいところですが、全国的風俗フアンの間では『城東町』は有名だ。更に有名なのは熊本県の熊本市。『ブルーシャトー…

続きを読む

第8523回

高松石油株式会社がさぬきメンマを製造販売

大型ガソリンスタンド等を展開する地域密着型エネルギー関連の高橋石油(株)が11月1日(土)から、何と竹が成長して硬くなる前の『幼竹』で製造したメンマの販売を始めると発表しています。同社が手がける食材はこれが初めてではなく、2015年に販売を開始したキクラゲに続いて2例目となるが、一般的評価は『捨て石』を打っているように見える。

高橋石油(株)の高橋勲社長は、高松栗林ライオンズクラブの会員ですが、例会等にはほとんど顔を出さず、御尊父・高橋誠一さんからの親子二代メンバーです。今のライオンズクラブ界で、二代メンバーは少なくなりました。勲社長は53歳という若さ、まだまだ新しいことに挑戦する気概に溢れています。わが師・稲盛和夫塾長は、『捨て石を打つな』と教えています。と言いながら『人工宝石』まで作っています。当人が『捨て石』かどうか、判断するだけで、まわりの異論は関係ないと思います。

従業員で県…

続きを読む

第8522回

第31回オイスカ四国のつどい2025

国際協力や環境保全活動に取り組む公益財団法人オイスカ四国支部(泉雅文会長)が29日、ホテルパールガーデンで第31回『オイスカ四国のつどい』を開き、会員や海外研修生が一層の活動推進を誓い合った。30日四国新聞18面に、大きく報道されています。オイスカ四国のつどいは毎年この時期に開催され、四国四県の会員や支援者が一堂に会する最大規模のつどいになっています。

今年のチケットは6,000円で、役員をはじめ職員などが会員や見込み会員に販売し、公益財団法人オイスカや四国支部、四国研修センターの研修生を知って貰う機会と捉え、海外研修生が作った母国の菓子、民族ダンスを披露します。今年のつどいには約200人が出席、泉雅文会長は「多様性の時代、平和を推進するオイスカの活動はますます必要となる。是非皆様の協力をお願いしたい」と挨拶。

中野悦子オイスカ理事長は「複雑な世界情勢の中、何が起こるか予想できないが、…

続きを読む

第8521回

新任幹事を励ます会2025

わが高松栗林ライオンズクラブには、伝統行事として『新任幹事を励ます会』なるモノがあり、現幹事が新しく就任するクラブ幹事を励ますために、歴代幹事経験者に声をかけ、原則がその後に会長を歴任した者を除き集まっています。しかし昨今はそのほとんどが会長を経験しており、ただし書きは除かれ幹事経験者が今日も集まっています。

ところが最近は会歴が浅い幹事が就任しており、伝統行事も形骸化し、行われなくなっておりました。過日金沢兼六ライオンズクラブ60周年記念行事にバスで移動するとき、「今からでもやろう」となり、前幹事L橫井靖司の声かけで本日10数名が寄り集い、幹事激励会を行いました。写真は会場の『藤川』を、外から撮影した写真です。外から通行人がのぞき込める席ですが、当人はお構いなし。

今年の幹事は佐藤丈史さんで会歴2年、会長の山本純さんは6年生です。こうした若者が執行部を支えてくれていますが、栗林LC6…

続きを読む

第8520回

2025年秋の四国王者は香川県代表英明

10月26日(日)に松山市の坊ちゃんスタジアムで行われた秋季四国地区高校野球大会最終日の決勝は、香川県2位代表の英明が阿南光(徳島県1位)に7-2で快勝し、3年ぶり3度目の栄冠に輝いた。選抜大会の四国地区の一般選考枠は2校で、英明の2023年以来4度目の出場が濃厚になった。生徒や学校の不祥事がなければ、来春の出場はほぼ確実と言える。

また英明は四国代表として、第56回明治神宮大会(11月14日開幕・神宮球場)高校の部に出場する。同日の1回戦で北信越代表の帝京長岡との対戦が決まっている。試合開始は午前8時半の予定。ここで優勝すると四国枠が1校増えて、藤井(香川)や明徳義塾(高知)が出場するようになるかも。また同時に二十一世紀枠で、香川県の藤井が候補に挙がるのではないかと今日松下晶紀さんに言われて、あり得るなと合点しました。

決勝戦は英明が投打で、阿南光を上回った。打線は12安打と活発で、…

続きを読む

第8519回

令和7年秋の例大祭本祭神事

昨日の宵祭りから雨模様で、朝から御神輿渡御をどうするか、熊野神社責任役員・飛倉喬さんから電話で相談があったり、私も目覚めから携帯電話のイヤホーンを耳にして、日課のウオーキングをこなします。電話確認で、本日のお下がりは中止と決まりました。ただ11時からの『七五三延の儀』とか『本祭神事』は本殿の中で予定通り進みます。

神事のプログラム『浦安の舞奉納』と『獅子舞奉納』のあとに、本殿の御簾を降ろし明かりを消して『御神輿への御霊移しの儀』が行われ、途中がショートカットされ、『御旅所』へ神輿が到着したところから再び神事があります。『本祭』と同じことが、行われ、神輿が本殿に帰還して再び神輿から御霊が神殿の中に安置されて一連の神事が終わります。

やはり雨は、ショートカットされて早く終わると言われますが、通常の片付けは時間がかかります。通常は神輿が出立したら、本殿や参道のそしてテント等の片付けも出来ます…

続きを読む

第8518回

高松出作町熊野神社令和7年秋の例大祭宵祭り

積年の思いが込められたホームページがアップされ、初めての例大祭の宵祭りです。雨にも祟られましたが、午前8時前から境内や本殿の準備が行われ、手慣れたモノで2時間ほどで飾り付け等の準備が終わりました。参道は各地の氏子連が、先祖から受け継ぐ守備範囲の掃除を行います。これらの準備で、午前中は無事終えることが出来ました。

次は、午後4時からの宵祭神事です。ここ出作町熊野神社は神主が常駐せず、近くの滕神社(ちきり)の多田光久宮司に兼務をお願いしております。過去には宮司がいましたが、火災事故で帰らぬ人となりその後不在であります。玉串奉奠ののち、『巫女四人組』の浦安の舞奉納が行われ、こちらも大過なく終えることができました。浦安の舞を撮影していた松友しげきさんに、動画の提供をお願いしました。ページに貼り付けたいと思います。

ところでこの巫女さんを束ねているのが酒井恭子さん、自らの体験を生かし今も後輩の育…

続きを読む

第8517回

香川県立三本松高等学校同窓会大中三高会報No.54

先述の『香川県公立高校同窓会協議会』を通じて、標題の会報誌が届きました。初めて拝見するモノで、高松商校も5月1日に『紫雲会TIMES』を創刊しており、比較しながら興味深く拝読しました。他校の会報誌(16ページ横書き)を読むと、参考になることが多い。三本松高校は、1900(明治33)年に高松中学(現高松高校)の東讃分校として開設され、常に『東讃の雄』として輝かしい歴史を刻んでいます。

一番に紹介されるのは東京大学総長をされた南原繁先生だが、生成AI解説で南原繁(なんばら しげる)先生は、1889年(明治22年)香川県大川郡南野村(現・東かがわ市)生まれ。幼少期に父が家を出たため、母の手で育てられました。教育熱心な母の影響で、1907年に香川県立大川中学(現・三本松高校)を卒業し、第一高等学校を経て東京帝国大学法学部政治学科に進学しました。

戦時中は法学部長として終戦工作にも関与し、194…

続きを読む

第8516回

香川県における在留外国人の現状

日本は住みやすい国、とりわけ香川県は温暖で風水雪害の少ない地域で、県の誘致策や現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭』の開催など、国際化の進展により観光客などの外国人訪問客や様々な資格を持った在留外国人が、年々増えています。このうち県内在留外国人数は、2024(令和6)年末現在で19,607人と、香川県で多文化共生に関する計画が初めて策定された2007(平成19)年の8,708人と比べると、約2.2倍に増加しています。

ただしこの間の10年で、香川県人口は約6万4千人減少していて、この結果、在留外国人が県人口に占める割合は0.9%から2.1%へ、密度が濃いくなっています。よく見かけることが多くなっているのは、肌感覚と数字が一致しています。

今後もこの傾向は続き、ますます外国人居住者は地域社会で身近な存在となってくると予想される。

こうした外国人の増加に伴って、犯罪や事故も多発傾向にあり、…

続きを読む

第8515回

香川県立大学新設は工学系学部を候補に

新しく設置を検討している県立大学の設置・拡充を巡り香川県は22日、第2回目の『県立大学の設置拡充に関する検討委員会(委員長・浅田和伸長崎県立大学長)』の会合を開催し、開設する学部について工学系学部が望ましいという一定の方針を決定した。浅田委員長は、「工学は既存大学に受け皿が少ない一方、企業のニーズある」と述べている。

香川県は、高校卒業後の進学で若者が県外に流出している現状を踏まえ、県立大の新設、または県立保健医療大学拡充について検討しようと、先の検討委員会を設置し、方向性について経済界などからも広く意見を徴収している。どうせ遅くなった県立大学の新設であれば、「理論より実践重視の教育が大切」「地元企業で活躍できる人材」の声があるように、独特の学部が面白い。

私はかねてから、東讃で新設が計画されている『統合校(石田・津田・志度校)』の新しいキャンバスが本当にいるのかと考えています。詳細は…

続きを読む

電話で相談 メールで相談