会長日記

第6332回

瀬戸内国際芸術祭2019秋会期の最終盤

3年ごとに開催される瀬戸内国際芸術祭ですが、「瀬戸芸」と呼ばれていますが瀬戸内国際芸術祭とは、瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代美術の国際芸術祭であり、2000年が第1回で、今年が4回目の開催となっています。地元民としても、すっかり定着したものと考えています。

私も当初ビックリしたのですが、長い歴史を誇る「阿波おどり」が赤字だというのを聞いて、やはり運営には時代の移り変わりと共に、工夫がいると思いました。その点では、瀬戸内国際芸術祭は岡山・香川の両県を中心に、経済的波及効果は多大なモノがあります。発案者で総合プロデューサーの福武聡一郎氏やその関係者が、大きく潤っていると揶揄も耳にしますが、先駆者利益も、私はあってしかるべきかと思います。

今年の瀬戸内国際芸術祭2019も、11月4日(月・祝日)まで数日を残すだけとなりました。そこで31日の定休日(12月から木曜日定休から水曜日に変更に…

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第6331回

働き方改革関連法セミナー「香川働き方改革フォーラム2019」

10月30日(水)14時から、高松商工会議所会館2階大ホールに約500人の聴講生を集めて、香川県・香川労働局・厚生労働省等の共催で、標題セミナーが開催されました。私は、基調講演「いわゆる同一労働同一賃金に企業はどう対応するか(講師・弁護士安西愈氏・高商OB)」を聞くためだけに、参加しました。実に多くの資料に目を通しましたが、社会保険労務士、総務担当者向けの話しかと思いました。

安西愈元高商紫雲会東京支部長は、労働問題専門の弁護士として著名で、7月23日(火)にも香川労働局の呼びかけで、サンポート小ホールで同様のタイトルで講演をしています。その際には、高商紫雲会役員も大勢参加していましたが、参加者が多くなっている本日の会場ですが、役員の顔はありませんでした。専門過ぎると、私も思いました。それでも私は飽きずに、聞いています。

冒頭、香川働き方改革推進会議構成員が登壇して、宣言書を朗読してい…

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第6330回

劇衆上海素麺工場旗揚三十周年記念興業DVD

私の従兄弟に、福岡で芝居をやっている支那海 東という作・演出家がいます。私が例の「会長日記」を贈呈したら、丁寧な礼状と、「黒いダイヤ(2007年11月25日)於筥崎宮お潮井浜上演」のDVDを贈ってくれたのです。一刻も早く観たかったのですが、本編186分は、ちょちょいとは観られない。それでも三十年目に彼がくれた、最初のDVDだ。何か訴えるモノがあるのではないかと、心して観ました。

上演は2007年だが、このDVDのクレジットタイトルを見たら、作成は2017年春となっていた。上演から10年も経過しているが、最新版を頂いたようだ。流石に3時間は長い。だから、このタイミングになってしまった。一口に言ってしまうと、「格好いい」。長い台詞も従兄弟の東が書き、役者に語らせている。

また自らも、役者として出演している。商業劇団ではあるが、総数15名ほどの集団であるから、一人何役の多能工集団のように思う…

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第6329回

かがわ経済レポートNo.1255 2019.10/25会長日記

偶然目にした「かがわ経済レポート」の19ページに、BOOK NAVIとして長男が上梓してくれた「会長日記」が、3/5段という紙幅を使って紹介されています。中西稔氏の記事で、偉い褒めようです。氏からは贈呈後、程なくして礼状が届きました。流石、社長を息子さんに譲っても、機を見て敏だ。そして中の写真の出来が良くないと、文屋らしい気づきが綴られていた。

話しは少し飛ぶのですが、礼状の中で特に印象に残っているのは、鐘ヶ江管一元島原市長からの礼状。同封された写真には、今から28年前の平成3年、普賢岳噴火災害時、上皇陛下が当時天皇陛下として被災地慰問をしている写真でした。鐘ヶ江管一元島原市長が、先導されています。

私もその当時、島原市庁舎へ鐘ヶ江管一島原市長を表敬訪問しました。

私は高松栗林ライオンズクラブ(浅田善太郎会長)の29代幹事として、落ち込んでいるだろう島原市内の小学生を、第4回「高松冬…

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第6328回

香川日仏協会35周年記念事業

10月26日(土)17時から、リーガホテルゼスト高松エメラルドの間で標題のイベントが開催されました。在日フランス大使館に登録されている日仏協会・友好団体数は、日本国内50を超えています。香川日仏協会の発足は、その中で23番目1984(昭和59)年に発足しています。その5年後1988(昭和63)年、高松市はトゥール市と姉妹都市提携を、当時の脇信男市長のもとで行いました。

その前年の1987(昭和62)年12月、こちらも脇信男市長の英断もあって、高松市・高松栗林ライオンズクラブ・KSB瀬戸内海放送の主幹三者による「高松冬のまつり」がスタートしました。「子どもたちの目の輝きを大切にしたい」というスローガンのもと、単にイルミネーションを点灯し、美しい夜景を見て頂くという全国各地の光の祭典とは一線を画し、子どもたちを通して願いを、思いをメッセージとして市民に訴え、世界へ発信する高松冬のまつりがこの…

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第6327回

第12回オイスカのふるさと祭り2019

香川県綾川町にある「オイスカ四国研修センター」で、毎年この時期に、地域住民との親睦を祈念して、「ふるさと祭り」が開催されています。今年は、10月26日(土)10時から15時まで。とは言っても、私はこれまで参加したことがなく申し訳なく思っていました。そこで今年は、参加するだけでなくボランティアとして尽くすことを決めて、事務局の池田浩二さんに無理(少し早めに上がりたい)をお願いしながら、指示に従って楽しい時間を過ごしました。

私の仕事は「駐車場係」とのことで、当日のミーティングで隊長の指示を受けます。研修センターの駐車場はイベント会場になっていて、その周辺空きスペースにも限りがあります。一般参加の人たちは、「陶小学校」へ駐車し、2台のシャトルバスでピストン運転して無料搬送します。初参加の私は、県道から研修センターへ切れ込む道路の角に待機します。午前中は小雨も心配されましたが、昼前から快晴にな…

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第6326回

高松港の赤灯台が3冠達成と近くにある市内おもしろ施設

灯台全体が赤く輝く「高松港灯台(せとしるべ)」が、全国の美しい夜景を認定する「日本夜景遺産」に選ばれた。せとしるべは、全国の灯台を恋愛の聖地に認定する「恋する灯台(1冠)」や、夜が特に美しい全国の灯台を厳選した「日本三大夜灯台(2冠)」にも選ばれていて、これで3冠達成と報道されている。

まず「せとしるべ」は2016年に、日本ロマンチック協会から「恋する灯台」に、次に夜景観光コンベンション・ビューローから、江ノ島展望灯台(神奈川県藤沢市)や角島灯台(山口県下関市)と共に、日本三大夜灯台に認定されている。高松港のランドマークとしての存在感や、灯台の上から下まであかりの光源になっているユニークなデザインが、高く評価されたようです。

日本夜景遺産は、県内ではこれまでに屋島山上からの夜景(高松市)や、ニューレオマワールドのイルミネーション(丸亀市)など5カ所が認定されています。「せとしるべ」に私…

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第6325回

ポスト安倍は安倍晋三首相しかいないのだが

衆議院は21日に、任期4年の折り返しを迎えた。永田町周辺では、11月の天皇陛下の即位の礼のあと、国会が始まる前に解散するのではないかとの噂で持ちきりでした。来年の東京五輪・パラリンピックの後では、追い込まれ解散になって、自民党与党が不利だと言われている。選挙は、有利と思われる時に仕掛けるものだ。

しかし、12日からの関東・上信越・東北地方の大雨災害で、解散は出来なくなったのではないかと、私は推測する。災害の範囲が、「この程度で」という枠を大きく超えている。このタイミングで投開票となれば、開設できない投票場も出てくるのではないか。衆議院選挙はないとしても、ポスト安倍は遅かれ速かれやってくる。

安倍晋三首相は11月に、通算在職日数が桂太郎を抜き、歴代最長になる。安倍晋三首相の自民党総裁任期は、2021年9月までとなっている。衆議院員の任期は翌10月。安倍晋三首相は先の内閣改造の際に、自らの…

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第6324回

あの馬鹿がまさか36歳の急逝

元社員の川田真裕(昭和58年10月28日生36歳)さんが、交通事故で急逝した。バイクで直進中に、右折の乗用車と接触したと聞いた。彼は平成16年春、20歳で穴吹コンピュータカレッジを卒業して、新卒として弊社へ入社してきた。私がまだ、県中小企業家同友会の共同求人委員長をしていた頃の、活動成果でした。彼はパソコン知識に長けていて、弊社のITレベル向上に貢献してくれました。

私は、訃報をA社員から知らされた。彼らはその後もスキー・スノボーを通して、交流があったようだ。今は看護師資格を得て、病院勤務をしていたという。もともと農家の子で、柔道2段、体力的には人後に落ちないものを持っていた。両親に縁が薄い子で、祖父母と暮らしもちろん農繁期には、熱心に農作業もやっていた。

彼のもう一つの特技は、ボウリングで、従業者として香川県宅建協会のボウリング大会に出ると優勝を飾る。すると、支部対抗戦の勝ち点5を得…

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第6323回

看護職2025年には最大27万人不足予想

厚生労働省は21日、看護職員(看護師・准看護師・保健師・助産師)が2025年に、全国で約6万~27万人不足するとの推計を発表した。訪問看護などの利用が多い都市部で、不足が顕著だった。同時に2025年は、団塊の世代が全員75歳以上となり、社会保障費が急増する別の2025年問題も抱えている。

厚生労働省は、今後看護職の勤務改善が「働き方改革」で改善された場合を想定している。残業時間と有給休暇の取得を、3つのパターンに分けて、それぞれ必要数を試算した。現在の勤務状況に最も近い「残業10時間以内で有休10日以上」で見た場合、看護職員は27都道府県で不足しており、先に書いたように都市部がピンチであります。

最も不足するのは、神奈川県で充足率72.6%(3万2千人不足)。続いて大阪府の74.8%(3万6千人不足)、東京都77%(4万2千人不足)。幸いなことに香川県は、105.4%で約800人供給が…

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