ひな人形で賑わう東かがわ市瀬戸芸夏会期の土日祝日に小豆島間の臨時航路を
この時期、東かがわ市の引田あたりでは、街あげてのひな人形展で賑わう。私の近所に住まいする松田展和氏も、地元贔屓が激しい人で、実家に帰りまつりを盛り上げている。私も引田の『かめびし醤油』さんに行った折、ここの荘厳と表現したら正確に伝わるか、江戸時代から残るひな人形とそれを大切にする町民の心意気を感じたものだ。個々には「面倒だから」と出し渋る家も増えているが、ここは街をあげて喜んで取り組んでいるように見える。
そんな東かがわ市だが、引田エリアが新しい会場の一つとなる現代アートの祭典『瀬戸内国際芸術祭2025夏会期』に、多くの見学客に来てもらうために、小豆島の坂手港から対岸の引田港までの臨時航路を設けると発表した。会期中の土日祝日(計11日間)の夕、坂手港から引田港を貸切船1便でつなぐ。12人乗りの海上タクシーで、専門業者に委託する。『たこたこタクシー』だろう、この時期は引っ張りだこ(かけ言葉…