会長日記

第6239回

高松商今日の動き31 JULY 2019

高松商は甲子園出場も考慮して、本日31日(水)を全校登校日とし、夏休み前に生徒に周知していました。北体育館には、教職員ら約700人が集まり、壇上の野球部ベンチ入り18人と3年生の選手、マネージャら26人にエールを贈っていました。選手は香川県大会での優勝メダルをつけて、参加しています。

梶正司校長は、サヨナラ勝ちした英明との決勝戦を振り返った上で、「野球部の力だけでなく、応援団やOB、ファンを含め高商の総合力で勝ち得た夏の甲子園。大活躍を願っている。」と激励した。梶正司校長は、23年前の夏の甲子園出場の時も、高商に奉職していたという超ラッキーな教職員の一人。

校長先生をラッキーボーイにしては申し訳ないのですが、私も梶正司校長とはもう30年も昔になるのですが、県中小企業家同友会の共同求人委員会で、坂出商の就職担当をされていた梶正司先生と生徒の人生をどうするか、実に熱く語っていたモノでした。…

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第6238回

香川銀行ニュービジネスクラブ交流会

香川銀行が主催するKNBC交流会が30日、高松国際ホテルで催された。本田典孝頭取が「香川銀行の現況」発表をして、その後講演会が行われた。頭取発表によると、新本店ビルは11月中には営業開始の予定。講演は、ジャーナリストの長谷川幸洋氏。YTV(読売テレビ)「そこまで言って委員会NP」と紹介されている。

長谷川幸洋氏は1953年千葉県生まれ、慶応義塾大学経済学部卒。77年に中日新聞社に入局し、ジャーナリストの道を歩んだようです。自らも話しの枕で、「そこまで言って委員会NP」の話をして、その番組で繰り広げられているバトルについて言及した。そこまでは言って良いけど、それ以上言ってはダメという趣旨らしいことが分かった。

講演タイトルは、「これからの日本経済を展望する」であり、まず中国の経済について述べた。結論から言うと(本人談)、米中経済戦争はこれから先25年は続く。そして米国勝ちとなるようだが、…

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第6237回

香川県下38校の頂点を目指した高松商のVを検証

9回サヨナラ勝ちという、ドラマチックな勝利で甲子園切符を手にした高松商野球部。今日はどこへ行っても、「おめでとうございます」と声がかかります。日頃私が高松商OBであることが、こんなに知られているのかと改めて反省します。

地元四国新聞も一面から、「高松商、23年ぶり夏切符甲子園」と大見出しで報道しています。試合内容も9回表、英明が意表を突くスクイズバントで同点。改めて報道写真を見ると、前田選手は左腕を懸命に伸ばし、バットを投げてボールに当てた。忍者のような、スクイズで同点。しかし、8番打者が投ゴロで勝ちきれなかった。ここが試合の、綾の一つだったように思います。

高松商は部員数71名と地方都市の高校としては、部員数にも恵まれている。県下では尽誠学園高校が88名の部員を擁するが、尽誠に次いで県下第2の部員数であります。かたや英明高校は、42名。部創設が平成17年だから、創部から14年で頑張っ…

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第6236回

高松商香川県予選決勝戦23年ぶりV

第101回全国高校野球選手権香川大会の決勝戦が28日、高松市生島町のレグザムスタジアムであった。高松商が9回裏サヨナラで英明を下して優勝し、38校の頂点に立った。高松商の選手権大会出場は、23年ぶり20回目。大会は8月6日、阪神甲子園球場で開幕する。また暑い夏がやってくる。

試合は、予想以上の投手戦になりました。結果は高松商2X対1英明、それも劇的な9回サヨナラで高松商が勝利した。しかし内容は、英明の6安打に対して高松商は4安打、三振の山は高松商10対英明7、また与四死球は高松商4と限りなく、英明優勢で終盤まで押され気味。特に9回に同点にされてから、風は英明に吹く。

高松商が6回に1点を奪取した攻撃を振り返る。9番石丸圭祐が右前安打で出塁。1番飛倉爽汰が犠打でランナー2塁。2番大塚慶汰二直で2死二塁。3番谷口聖弥四球で、ランナー一塁二塁。4番岸本将翔の中前安打で1点。5番浅野怜が一ゴロ…

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第6235回

令和元年池田塾七月例会は金融危機の教訓

本日の池田塾は、過去に日銀高松支店長をされていたという、日興リサーチセンター㈱山口廣秀理事長の「世界金融危機の教訓」と題した講演でした。会場は、片原町商店街にある「学び館(高松市生涯学習センター)」です。私などはロートルの中に埋もれるくらい、若者が多く集まっています。四国電力・香川県庁・徳島県庁・高松市役所、勿論民間人も数多く参加しています。

さて山口廣秀理事長の話しですが、統計データーが多いのは理解できるのですが、話しのはじめに「まとめ」がある。これには驚きました。

(1) 金融危機に至る背景には、米国の「おおいなる安定」が存在。

― ”おおいなる安定”の特徴は、高めの成長・低インフレ・低金利(金融緩和)の3つが長期に亘って続いたこと。

(2) 金融危機は、資産バブルと信用バブルの膨張・崩壊のプロセス。

(3) 金融危機前夜まで、株価、住宅価格等の資産価値が高騰するとともに、住…

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第6234回

逆転7回コールド勝利高松商決勝戦へ進出

7月26日(金)の準決勝戦は、「高松工芸」が相手ですが、10時半開始と勘違いした私が球場入りしたら、もう既に「高工芸」が一回表3点を先発右腕中塚公晴投手から先取し、1アウト2塁。後続を何とかうちとって、3点ビハインドで私の観戦が始まりました。1回の裏、4番岸本将翔選手の左安で1点返して高松商1-3高工芸。

2回は、両チーム共に得点なし。3回表またも高工芸が3点を加点、この段階でまさかの1-6の劣勢。しかしその裏の高松商、代打の岡井祐斗選手の四球をきっかけに、1番飛倉、2番大塚の連打で満塁。3番谷口の3塁横二塁打で2点。4番岸本の中犠飛で1点、四球、四球で繋ぎ7番安部の中二安打で5点。やっと同点で振り出しに戻した高松商。

4回表高工芸の攻撃、三番手として頭から香川卓摩投手の登板。結果、4回を2被安打7奪三振、7回コールド勝ちですが0点に抑えました。高松商としては、この大会初めてのリードを…

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第6233回

内閣情報調査室by今井良

幻冬舎新書から、2019年5月30日に上梓された、副題に「公安警察、公安調査庁との三つ巴の闘い」と何とも物騒なタイトルの本であります。どこかで紹介されていたモノを、アマゾンで購入して読んでみました。日本国内には、この本で紹介されている①内閣情報調査室②公安警察③公安調査庁という3つのスパイ(情報収集)組織があるようだ。

その内「内閣情報調査室」は、そのトップの内閣情報官が毎週火曜日と木曜日の週2回、総理大臣外遊中を除き、必ず総理官邸に出向き、世界中から収集した情報を総理大臣に報告している。よく言われる、内閣官房長官は、官房機密費を潤沢に持って使っていて、その行き先は霧の中などと言われている。それで、国民が守られているのかも知れない。

2018年3月20日、最高裁が一部開示を命じた官房機密費の使途が一部明らかとなった。 今回の司法判断を受けてもなお個別の支出先や金額は明らかにならなかった…

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第6232回

高松商4回戦5-3で辛勝だが香川卓摩投手完投

この大会、はじめてエース香川卓摩投手が登板した。調子は悪くないと聞いていたが、右腕中塚公晴投手の成長の後押しと、長尾采配でここまで登板を押さえてきたように、私は思う。次は26日だから中1日で、香川卓摩投手の連投かと思うのですが、結果はいかに。

香川卓摩投手の投球内容は、3点はとられましたが、149球投げて被安打7、与四死球3で奪三振は毎回の13。自責点2、初登板で、まずまずの内容だったと思うのですが。「香川がんばれ」の声援が、高松商応援席から飛んでいました。先輩からの声援、ちびっ子からの声援も。

全体の印象では、観音寺一の橋本・白川・蒲生の3投手が、高松商の打ち気をうまくかわしていた。高松商は、安部祐慧選手の本塁打を含めて9安打5点と、打ちあぐねたという感じがした。観音寺一の執念が、高松商の猛打を押さえて、17飛球と言う結果を生んだのです。高松商にとっては、危ない試合だった。9回も、無…

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第6231回

改正労働時間法制に対する中小企業の実務的対応について

「働き方改革」はもはや、今年の流行語かも知れない。今日は、「香川県」「香川労働局」「香川働き方改革推進支援センター」主催の働き方改革関連セミナーが、サンポートホール高松第2小ホールで13時から開催された。メインは、安西法律事務所弁護士安西愈(まさる)氏の標題の講演でした。安西愈氏は、高商紫雲会東京支部の、前支部長でした。高松商卒業で、今の事務所は銀座にあります。

私は今の時代、労働に関して国が口を挟むのはおかしいと考えている一人です。県下有効求人倍率も、1.8以上あります。働く側は、気に入らなければ安易に次へ行ける時代です。また昔の「女工哀史」のような、「蟹工船」のような労働環境は存在しないと、私は考えています。戦前の「国家総動員法」のように、国が国民に働くことを強要する時代ではないのです。

その点は安西愈支部長も理解されているようで、日本経済再生に向けて、最大のチャレンジは働き方改革…

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第6230回

第25回参議院選挙は与党の辛勝野党の惨敗三宅伸吾完勝で再選

第25回参議院選挙は21日、投開票された。自民・公明両党は目標とした改選過半数の63議席を上回ったが、自民党は改選議席より減らした。参議院が示す民意を、どう読みとるかはもともと難しい。衆議院のような、政権選択の場ではない。時期を選べないので、その時に国民の関心を集める明確な争点があるとも限らない。

日米・日韓・日中・日ロなど問題が山積しているが、外交問題は参議院選挙の争点にはなり得ない。年金不足2,000万円問題さえ、自民党はそうそうに蓋をして、国民から見えないように繕った。確か公明党の坂口厚労大臣のときに、「年金の公明党100年安心」とおおらかに謳ったのは、まだ記憶にある頃の話しだ。公明党よ、なぜ吠えないのか。

元号が変わったら、「騒動」が起きると言われている。平成元年は自民党が結党以来、はじめて過半数割れをし、当時の宇野宗佑首相が8月引責辞任した。在位69日間という、これまで例のな…

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