会長日記

第7003回

四国電力から公益財団法人オイスカ四国支部への寄付金伝達

公益財団法人オイスカ四国支部(泉雅文会長)の活動も、新型コロナウィルスの感染拡大に伴い自粛、もっとも痛いのは1番の活動方針である『研修生の受け入れ』が出来ないことです。こればかりは、派遣国の都合と感染状況等、致し方ない事情で受け入れる側としては、何も言えない状況下にあります。四国研修センターのみならず、国内他3センターも同様であります。

さらに私も過去(2017・平成29年)に訪問したことのある、パプアニューギニア(PNG)のラバウルエコテック研修センターから来日している荏原元センター長は、家族の待つラバウルへ帰れず、東京本部より現場のある四国研修センターで足止めを食っています。十月に予定したサンポート高松オイスカイベントも中止になり、オイスカ活動もお手上げ状態です。

10月6日(水)に、オイスカ60周年記念国際シンポジウムが、国立オリンピック記念青少年総合センターで予定されていますが…

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第7002回

低未利用土地の利活用促進に向けた長期譲渡所得100 万円特別控除制度

令和3年7月29 日国土交通省不動産・建設経済局不動産市場整備課発表の資料によれば、令和2年7月より開始された、「低未利用土地の利活用促進に向けた長期譲渡所得の100 万円控除制度」について、本制度の利用状況および適用事例について調査し、取りまとめ発表しました。令和2年7月から同年12 月までの、自治体による低未利用土地等確認書の交付実績は2060件でした。との内容です。

低未利用土地の譲渡に係る100 万円控除制度は、地方部を中心に全国的に空き地・空き家が増加する中、新たな利用意向を示す者(買主)への土地の譲渡を促進するため、個人が保有する低未利用土地等を譲渡した場合の長期譲渡所得の金額から100 万円を(特別)控除することで、土地の有効活用を通じた投資の促進、地域活性化、更なる所有者不明土地の発生の予防を図ることを目的に、令和2年7月1日から開始しています。

制度が開始した令和2年…

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第7001回

智弁和歌山が智弁兄弟校対決を征して2021年夏の優勝

第103回全国高校野球選手権大会第15日は29日、甲子園球場で決勝戦が行われ、和歌山と奈良の代表校『智弁』兄弟校対決で、9-2『智弁和歌山(和歌山)』が征して大会優勝旗を手にした。初回に4点をリードした智弁和歌山が、終始主導権を握って全国の頂点へ駆け上がった。高松商に勝利した学校は、昔から良いところまで行くというジンクスがあるのですが、てっぺんを獲ったのには恐れ入りました。

高松商に勝ってその後栄冠を手にした学校は幾つかあるのですが、圧巻は今から50年以上前、当時の『北四国大会』で高松商に勝利した松山商が、いまだに甲子園の歴史として語り継がれる青森三沢高校との決勝戦再試合、あれが1番の顕著な例です。あの頃は香川県大会で勝って、愛媛県勢と戦って、どちらかが甲子園への切符を手にしていたのです。

今年の第103回大会は、新型コロナウィルス禍で前年度の夏の大会が中止、その余波で今年も県大会で東…

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第7000回

体重測定で排尿量がわかるシステム構築by島津製作所

京都の島津製作所は、入院患者の排尿量を手間いらずで測定できるシステムを発売した。排尿前後の体重差から1ミリリットル単位で精密に測定し、結果はスマートフォンなどの端末で確認する。看護師の負担を軽くし、新型コロナウィルスなどの院内感染リスクも軽減できるという。

私もお泊まり人間ドックで、起床前の排尿を採取するように言われて、寝ぼけ眼で採尿し、どこかよく分からないままコップを置いた経験があります。置く方は良いが、その量や内容物を検査するのは、仕事とは言え、大変な作業であります。内容物検査は次の課題としても、その量を計測するのは『改良測定器』に頼りたいというのは、する方もされる方も同感です。

新システム『ユリーナ』は、体重計のような専門機器をトイレの外に設置する。患者は用を足す前後に2回、機器に乗って体重を測定。結果のデータは無線で、医師の専用端末や患者用のスマートフォンに通知される。写真で見…

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第6999回

ニューヨークタイムズが選ぶ世界重要建築25に香川県庁東館

世界的な建築家・丹下健三氏が設計した『香川県庁舎(東館)』が、米ニューヨークタイムズ発行の雑誌の特集記事『世界で最も重要な戦後建築25作品』で紹介された。日本建築では唯一の選出。完成時の時代背景や現在までの影響力など様々な観点から検討され、オペラハウス(オーストラリア)や国際宇宙ステーションなどと並んで価値が認められたことになる。

1958(昭和33)年に完成した香川県庁舎は、丹下健三氏の初期の代表作。柱と梁の組み合わせなど、伝統的な寺社建築を思わせるデザインを採用しつつ、コンクリート打ちっ放しの造りなど当時の最先端の表現も取り入れている。正面玄関(ピロティ)やロビー、南庭は県民に開かれたオープンスペースで、県生涯学習・文化財課によると、県庁舎の格式張ったイメージを変え、以降の国内の庁舎建築に大きな影響を与えたという。

今回の特集記事では、『第二次大戦後の日本の建築家にとっては、誇りあ…

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第6998回

日本人のあっぱれ三つ

最近の出来事で、日本人としての矜恃を感じる事案が三つ散見された。一つは23日、自衛隊機のアフガニスタン邦人等救出作戦で、航空自衛隊機のC2輸送機が飛んで行ったこと。24日には、C130輸送機2機も派遣。現地で地獄を見た邦人に、日の丸の翼はどう映るのか。政府内でも賛否両論があったようだが、人道的措置に素早く対応するのが一流国家の証だ。タリバン側も認めている。しかし不測の事態も想定できる。だからこそ今、助けに行かなければならない。

二つ目は24日、東京電力福島第一原子力発電所の処理水の海洋放出を巡り、東京電力が約1キロの海底トンネルを新設して配管を通し、沖合で放出する方針を固めたことが24日発表された。処理水に含まれる放射性物質トリチウムは、基準値以下に薄めるが、沖合放出によってさらに薄めて拡散させ、地元が懸念する風評被害を抑制したい考え。水産物販売減の場合には、政府が水産物を買い取るという…

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第6997回

処暑後の25日父茂の59回目の命日

最近抹香臭い話題がちらほら入って、これまでの日記と趣が違うと言われるのですが、行事がほとんど中止となって、やることしたことがなくなり、ネタに苦慮してどうしても身近な『小ネタ』になっています。もっとも正常時でも、天下国家を話題にすることもなかったのですが、こうして毎日書いて掲載できるのは、私にとっては幸せです。生きていることの証明だと考えています。

さて23日の『処暑』は二十四節気のひとつで、読み方は「しょしょ」。「処」には止まるという意味があり、暑さがおさまる頃という意味です。江戸時代の暦の解説書『暦便欄』では、「陽気とどまりて、初めて退きやまむとすればなり」と記されています。処暑という呼び名はあまりメジャーではないかもしれませんが、昔から処暑の頃は台風が来やすい時期とされていました。

二百十日や二百二十日と並んで、台風特異日とも称されるようです。 実際のところ統計的に処暑のころには、…

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第6996回

高松商智辯学園和歌山に力負けベスト8の夏51年ぶりならず

高松商は24日の3回戦第2試合で、4大会連続25度目出場の智弁和歌山と激突した。25年ぶりの夏1勝で、勢いに乗る高松商は、この夏の優勝候補の智弁和歌山に挑んだ。しかし高松商の今年のチーム力は、優勝候補筆頭と言われる智弁和歌山に及ばなかった。選手もベンチも応援も、よくやったが実力差は歴然としていた。

対戦前の前日に行われた監督対談で、長尾健司監督は素直に「序盤三回でリズムを、5点以内の失点」と話していたが、そこを智弁和歌山の中西投手に完璧に抑えられた。中西投手は高松商の初回3人(3番安藤康城三塁手の四球を挟む)を、速めに追い込み、『三ゴロ・一ゴロ・四球・遊ゴロ』で仕留めた。四球も、「ストライク・ストライク・ボール・ボール・ボール」と追い込んでからのモノだった。

二回の高松商攻撃、『遊ゴロ・遊ゴロ・三振』。三回『右飛・二ゴロ・遊飛』。四回に先頭浅野翔吾選手が中前安打で、初安打と、やはりいつ…

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第6995回

横浜市長選挙野党系の山中竹春氏当選・横浜IR計画中止

任期満了となる横浜市長選挙が22日投開票され、無所属新人で元横浜市立大学教授の山中竹春氏(48)=立憲民主党推薦=が、元国家公安委員長の小此木八郎氏(56)、現職の林文子氏(75)ら7人を破り、初当選を決めた。投票率は49.05%、2017年の前回より11.84ポイントも上がった。横浜市長選は、過去最多となる8人が立候補。カジノを含む統合型リゾート(IR)の勧誘の是非が、主な争点となったと言われていたが。

今回の選挙は、当初菅義偉首相のお膝元であり、菅義偉氏と親交が深い小此木八郎元国家公安委員長の優勢が伝えられていた。それが終盤に入り、『山中竹春氏優勢』が伝わり結果、新型コロナウィルスの感染拡大が拡がり、菅義偉首相では頼りにならない、それよりは『新型コロナウィルス専門家』の山中竹春氏へ市民の総意が傾いた。いまの地方選挙でも、マスコミの報道は微に入り細に入り、少なくてもテレビや新聞を読んで…

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第6994回

チャイルドシートリユースの横綱ブックオフの存在

『本のことならブックオフ』と言われてから、もう30年近くになると思います。東京神田神保町などの古本街を除いて、『古本』という概念は、その頃は全くなかった。古本は、図書館でと言う時代だったかと思います。それが坂本孝という一人の実業家が、『ブックオフコーポレーション』という古本屋のフランチャイズチェーンを全国展開した。新刊の定価の10%で買取し、50%で販売するというビジネスモデル。

新刊1000円の本であれば、100円で仕入れて500円で売る。仕入れ値割合が決まっていれば、パート従業員でも処理に困らない。単純利益は400円、100円に対して粗利益率75%という、信じられないような『ビジネスモデル』だった。古本の手入れ方法も、決められたノウハウの通り行う。何の迷いもなく作業が出来る。少なくても表向きは、新刊のように見える。

全国本屋の内、将来性に不安を抱く店主の多くが、こぞって参加した。そ…

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