会長日記

第7306回

半年ぶりの東京は盛夏2022

2021年11月に新型コロナウィルスの感染拡大がやや治まった頃、上京して以来、久しぶりの東京です。70歳になって初めての上京、と言うより遠出自体が久しぶりです。心配していた搭乗は、スマートフォンでの通過は失敗、次の手はJALカードと搭乗予定のQRコード印刷物があります。カードを手早く出して(本人がそう思っているだけ)、これで無事通過です。

高松空港内では、羽田空港からの移動用の「スイカカード」の現金チャージ作業が待っています。事前にやっておくべきことですが、ここでやります。今ではカードを廃して、スマートフォン(スマホ)に入れています。カードであれば、改札口で機械相手に現金入金が出来ます。これだと心配がないのですが、今はスマートフォン(スマホ)の中です。結果画面が、クレジットカードでの入金を求めてきます。前回の記録が残っているのですね。

そのまま1万円をチャージしました。これで都内での移…

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第7305回

昨今の半導体基板事情2022

最近家電品の故障が多い。少し前は『ルームランナー』が故障したのですが、こちらは2016年購入の6年目ですから、よくあることの一つ。私がやかましく言うモノですから、京都市内から修理マンが来てくれました。次は掃除機でしたが、こちらも毎日使っているモノ、1週間ぐらいで手元に戻ってきました。この間はとても長く、長く感じました。

そして今困っているのは、ファミリーイナダの健康マッサージ機が故障し、昨日の連絡では何と、「半導体部品が届くのが7月末」だというのです。壊れたとの連絡を入れて、もう10日は経過している。今から1カ月は使えないとは、これはいくら盛和塾塾先輩でも損害賠償?だと考えてしまうのすが、やはり言えないか。

イナダの稲田二千武社長は、元盛和塾生。工場見学へ行ったのですが、大山(鳥取県)の麓に広がる大工場で生産している日本製の健康マッサージ機、大量生産体制が整っています。そして部品も日本…

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第7304回

四国中央市にたまご専門店があった

午前中に、大村浩次APAMAN株式会社会長の来訪がありました。午後から四国中央市のホテルグランフォーレで開催される四国支部会出席のため、朝一番で羽田を出てきたのだと思います。上場企業の最高経営責任者(CEO)の行動は、公表するとまずいのだと思いますが、高松空港からチャーター車(ハイヤー)に乗り、何と一人でやって来ました。募る思い出話に花を咲かせて、60分で疾風のように去って行きました。

氏は昨年か一昨年早稲田大学大学院を卒業し、今はアメリカの大学(スタンフォード大)でNBAに挑戦しています。彼は決してエリートではなく、炭鉱夫の父親を早くに亡くし、私と同じ母子家庭で育ち、高校卒業して社会へ出ました。私が「若い頃勉強していないので、今は勉強三昧ですね」と失礼なことを申し上げても、「そうなんですよ、その分楽しいですね」。こんな上場企業のCEOも、世の中にいるのですね。

さて四国支部会参加のた…

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第7303回

高松市副市長に中林大典氏就任予定

国土交通省からやってくる副市長殿に、就任予定というのは本当に失礼なことですが、27日の6月定例議会に選任同意議案として上程され、議会の承認を得て就任されると言うのが正式コメント。氏は、国土交通省住宅局住宅生産課住宅瑕疵保険対策室長から転身する、東大卒44歳のキャリア官僚であります。現在の田村真一副市長(47)は、2019年7月に高松市副市長に就任され、この3年間ほとんどコロナに泣かされたと思います。

それでも、コトデン伏石駅の新設から続いた駅前ひろば整備等に尽力された。ある意味彼らのキャリアの中の腰掛け的な就任かもしれないが、縁あって高松副市長になって就任するのは、袁了凡ではないが一生のうちそう度々あるものではなく、良い意味でも悪い意味でも、思い出に残る4年間になると思います。高松を堪能して下さい。そうそう中林大典氏は、対岸の明石市出身であります。明石のたこと、明石商ですね。

高松市は…

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第7302回

夏の甲子園大会香川県予選が始まる2022

第103回全国高校野球選手権大会香川県予選が、7月10日(日)からレグザムスタジアムなどで、38校が参加して行われる。その組み合わせ抽選会がおこなわれ、対戦相手が決まった。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、昨年は中止で2年ぶりに開催される。英明・藤井・高松商・丸亀城西がシードされているが、一校の出場枠をめぐり、熱い夏の戦いが始まる。

第一シード校『英明』が入るAゾーンは、まず英明が勝ち進むのは間違いない。これに対して第二シード校『高松商』のDゾーンは、一番の激戦区だろう。12日の藤井VS尽誠学園や14日の寒川VS大手前高松の戦いは、よく言われるように1回戦では惜しい対戦。母校高松商も、坂出に勝てば、藤井と尽誠学園の勝者と当たる。これも2回戦には勿体ない戦いになろう。

第三シード校の『丸亀城西』が入るBゾーンは、どこが勝ち進んでもあり得るゾーン。第四シード校の『丸亀城西』は、そのまま準…

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第7301回

デジタル田園都市国家構想推進交付金が高松市に決定

6月21日の日本経済新聞四国経済欄に、標題のタイトルが小さく踊る。聞き慣れない言葉だが、「高松市は国がデジタル化で地方創生を促す『デジタル田園都市国家構想』の推進交付金対象先に選ばれた」と発表した。採択額(もらえる額)は、全体構想の5億4840万円の3分の2にあたる3億6560万円。裏を返せば1億8280万円は、新規事業の成功するかどうか判らないテストのため市税から捻出することになる。

高松市のホームページを覗いたのですが、それらしき記載が見つからず内閣府地方創生推進室のHPを拝見すると、その事業概要・目的で、「デジタル技術の活用により、地域の個性を活かしながら、地方を活性化し、持続可能な経済社会を目指すデジタル田園都市国家構想を推進するため、地方からデジタルの実装を進めていくことが喫緊の課題」として募集するとあります。

具体的にはデジタル原則とアーキテクチャーを遵守し、オープンなデー…

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第7300回

『トップガン・マーヴェリック』は期待以上に爽快だった

最近の地方紙には、映画情報の欄がない。それはそうで高松をはじめ、全国津々浦々まで『イオンシネマ』しか上映館はないのだろう。であるならば、インターネットで『イオンシネマ』を検索し、そのままネット予約が奨められます。しかしこのネット予約がままならない、まず会員登録から要求する。勿論この先度々あるとは思えないモノで、『無料登録』を選択して予約に入ろうとする。

結果として、会員登録までは無事済んだようだが、チケット予約は出来ていなかった。シネマ窓口で「予約したという携帯の画面を見せろ」と言うが、予約画面はパソコンで自宅待機、ここにあるのはスマートフォン(スマホ)だ。転送するという技があるのは承知しているが、知っていることと出来ることはまた別だ。窓口で、チケットを現金で買い求めた。こんな私、デジタルの世界へはまだまだ入れていない。

肝心の映画の話しだが、『トップガン・マーヴェリック』はあの伝説の…

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第7299回

高松栗林LC第1432回例会・今期最終例会にOISCA見参

2021年7月にスタートした橫井靖司会長・那須雅人幹事・尾崎康宏会計クラブ三役の第59期の最終例会が、21日19時からホテルパールガーデンで行われました。花を添えるつもりもあり、公益財団法人オイスカ四国支部・泉雅文会長と石見康雄四国研修センター長をゲストとしてお招きし、オイスカとライオンズクラブの親和性のPRに努めました。

一般的にライオンズクラブには、ロータリークラブとの確執が少しだけあり、最小単位のクラブも『おらがクラブ』という殻があります。高松栗林ライオンズクラブは過去に、女性の奉仕団体ソロプチミスト高松やソロプチミストミドル(中讃)と連携して、青少年の健全育成の一環となるアクティビティーを一緒にしたという歴史があります。

私はライオンズクラブ歴約40年で、クラブ20周年の前、仲人の樋端康民(元樋端病院医院長)氏のスポンサーで入会が許され、3年間の使役に耐えることを心がけて入会し…

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第7298回

磯崎仁彦参議院議員候補3度目の出陣式

「まつのさん12年ぶりです」と磯崎仁彦候補は、いつもの笑顔を向ける。勿論この間にもお目にかかっているのですが、『初陣以来の出陣式』と彼は言いたかったのでしょう。第26回参院選は22日公示され、7月10日の投開票に向けて18日間の熱い選挙戦がスタートした。今回の香川選挙区には8人の候補者が立候補し、全国でも稀な選挙区だと思います。こうして見ると選挙戦にも、時代の波があるようだ。

野党林立で現職の磯崎仁彦内閣官房副長官が有利だと言われていますが、選挙は魔物、何が起こるか分かりません。私は23日(22日に行っても投票出来ない)から始まる『期日前投票』に行きます。磯崎仁彦候補は1983年4月、東京大学を卒業し全日本空輸に入社。大阪や本社で27年間勤務、2010年3月、CSR推進リスクマネジメント部長を最後に退社。

同年、丸亀市出身の彼は自民党香川県連の公募に一般人で唯一応募し、第22回参議院議…

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第7297回

高松空港国際線再開へ

岸田文雄首相は20日、新型コロナウィルス対策の水際対策を巡り、7月から仙台、広島、高松の各空港で国際線の発着を再開する方針を明らかにした。地方空港の国際線発着を巡っては、政府は6月中に新千歳・那覇空港で再開する方針を示していた。一方、高松空港に乗り入れる国際線4路線(ソウル・上海・台北・香港)は最長9月まで運休を決めており、再開時期については流動的だという。

高松空港の国際線は、新型コロナウィルスの流行に伴い2020年3月以降、全4路線が運休中で、今月10日から一部空港で訪日外国人の受け入れが再開される中、浜田恵造香川県知事は高松空港でも早期再開が出来るよう国などに要望していた。この際には、磯崎仁彦内閣官房副長官が随分力になった。彼の誠実さ溢れる真摯な態度は、人を動かす。

4路線のうちソウルと上海は7月末、台北と香港は9月までの運休を決めている。高松空港株式会社は、再開には検疫体制の整…

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