会長日記

第4899回

全宅管理第1回学術研究部門特別委員会

今年はじめての、学術研究部門特別委員会が、30日千代田区岩本町の全宅会館で開催されました。天気が良いので、宿泊した上野から歩いてみました。前日の散歩では、西郷隆盛の銅像など、上野の山を歩きました。最後は、「アメ横」へ行きましたが、朝早くですからいつもTVで見ている活気はありませんでした。

驚いたのですが、上野から神田岩本町までは徒歩で30分足らず。こんなに近いのかと、仰天しました。内心、1時間コースを想定していました。それも国道4号線を真西に、ほとんど一直線です。神田と秋葉原間は、前にも歩いたことがありますが、天気が良ければ東京歩きも面白いですね。

さて全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)の学術研究部門特別委員会ですが、昨年は民事信託を勉強しました。市川宜克会長曰く、「勉強の域で止まっていてはダメで、成果を出さないと」と檄を飛ばします。この委員会は、会外委員も明海大学不動産学部中城康彦…

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第4898回

香川暮らし仕事発見フェアが東京スカイツリータウンで

29日(2015年11月)、移住・転職UJIターン対象者向けイベントが、東京ソラマチスペース634(東京スカイツリ5F)で開催されました。公益社団法人香川県宅地建物取引業協会も「住まい」に関与するとして香川県から出店要請を受けて、私と総務委員長・松原典士さんの2人がやってきました。

会場は、東京スカイツリータウン内のイベントホールで随分の広さがありました。前日入りして会場の場所を見て、高松から送られてきた配付資料の到着も確認しました。東京スカイツリータウンへ、完成すぐから出店している牟礼町の「山田うどん」へも立ち寄りました。

会場へ来てみて、香川県が移住・転職UJIターンに熱心に取り組んでいることを知りました。「政策部地域活力推進課」をはじめ、「子育て支援課」など総勢15名ほどが出張で来ています。

東京事務所や、NPO法人ふるさと回帰支援センターうどん県かがわ移住・交流コーディネータ…

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第4897回

全員で稼ぐ組織JALを再生させたアメーバー経営の教科書by森田直行

私が京セラで、それまで門外不出とされていた「アメーバ経営」を他社にコンサルティングする事業を立ち上げたのは、1989年のことでした。アメーバ経営は、京セラ創業者の稲盛和夫名誉会長が、自らの経験を通じて編み出した経営手法で、京セラを小さな町工場から世界企業に飛躍させる原動力となりました。

という文章で始まる、森田直行KCCSマネジメントコンサルティング会長の日経BPマーケティングから出版されている本の紹介です。森田直行氏は、1967年鹿児島大学を卒業後、京都セラミック(現・京セラ)に入社。アメーバ経営の仕組みと情報システムの確立・推進を担当されています。

1995年、稲盛和夫名誉会長の許しを得て社内ベンチャーとして立ち上げた事業をベースに、京セラコミュニケーションシステム(KCCS)を設立、社長に就任(現・相談役)。2006年京セラ副会長。

2010年、経営破綻したJALグループの再建…

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第4896回

移住に大きな影響を及ぼす県内求人倍率は1.49倍

この週末に香川県は、東京スカイツリータウン(東京ソラマチスペース634)で、「香川暮らし&仕事発見フェア」を開催します。大雑把に言えば、移住促進のための説明イベントです。公益社団法人香川県宅地建物取引業協会も参加するので、その詳細については、後日小欄にも書きます。

移住については、全国各地がおいでまいコールをしています。そのためにはまず住まいが欠かせないのですが、その次には仕事があるかどうかが、大きな決定要因となります。そんな中、27日香川労働局が県内の10月有効求人倍率(季節調整値)を1.49倍と発表しました。

全国平均では1.2倍ぐらいですから、香川のその数値は確かに高いと思います。ただし正社員の有効求人倍率は、集計を始めた2004年11月以降初めて1倍を超えた前月より0.04ポイント上昇して1.04倍となり、過去最高と言われています。

何だかよく分からない統計マジックのようです…

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第4895回

「ごてやん」私を支えた母の教えby稲盛和夫

鹿児島に、「ごてやん」という言葉があるそうです。「ごてる」というのは、「ごねる」の意味。つまり、素直に言うことを聞かず、わがままを言って相手を困らせることのようです。そんな子供を、鹿児島では「ごてやん」と呼んだのだそうです。

御年83 歳の稲盛和夫塾長は、小学校に上がるまでの私は、まさに「ごてやん」だったと回想しています。そのことをよく表すのが、まわりの大人たちからの私への「ごてやん」という呼び名。私は家族からだけでなく、稲盛調進堂で働く工員さんたちからも「三時間泣き」と呼ばれていたと書いています。

いったん泣き出したら、三時間は泣きやまないというのが由来だったとか。よほど泣き声が大きかったのか、「ほら、また和夫ちゃんの三時間泣きが始まったよ」と近所でも有名になっているほどだった。しかし現実は、1時間も泣いてない。

母への慕情の書であり、自ら甘えん坊だったと告白する自叙伝です。大部分…

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第4894回

全宅管理第2回理事会とマイナンバー制度と税金セミナー

25日の13:30から、東京・TKP神田ビジネスセンターで開催されました。全国47都道府県から、51名の理事が来ています。香川県は、宅建協会会長と全宅管理理事は別人で、全宅管理は私が理事として参加しています。徳島県などでは、両方兼任であります。

先の佐々木正勝専務理事の香川県でのセミナーで、社会経済の変化と不動産管理業の必要性と題して、不動産に対する概念の変化・フローからストックの時代への対応を佐々木正勝専務理事は、宅建事業者に訴えていました。

(平成初期の)バブル期までは、売買益による収益(フロー)からバブル崩壊・リーマンショック後の変化(無秩序な建設と開発・市場の混乱)を経て、社会の要求から真の管理業を求める背景、それには日常的に発生するずさんな管理が指摘されています。

モラルハザード・周辺環境の悪化という賃貸物件そのものとまちの価値の下落まで引き起こし、こうなるとオーナー様の要…

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第4893回

全国定期借地借家権推進機構連合会理事会

本日は全国から、12の機構の23名の代表者が東京八重洲の東京駅前ビル8階に参集しています。定期借地権が誕生して23年になりますが、ここへ来てやっと「定期借地権」が動き出したなと感じております。

地価が下落している昨今、定期借地権でもあるまいにと考える人と、地価が下落して資産的価値がないのであれば「定期借地権」でも良いのではないかと考える人など、色々な意見がありますが、より多くの選択肢を提供出来るのは、宅建業者としても喜びであります。

日本人はそもそも農耕民族ですから、土地の所有については執着が強いのであります。若者の中には、土地の価格が含まれないのでマイホーム価格総額が安い、定期借地権付戸建て住宅に注目が集まっていますが、供給もまだまだ追いついていません。

1つには金融機関の融資が、一部金融機関に限られることもその理由かと思います。しかし本日は、「西日本シテイ銀行」から「定期借地権付…

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第4892回

悪い食事は万病の元山田豊文先生特別講演会

特定非営利活動法人仏生山魂再開発フォーラム(略称:NPO法人仏生山フォーラム)を一緒に立ち上げた丸尾一幸氏(プロポーゼ㈱代表取締役)が、何だかよく分からないが、食に関するセミナーを開催するという。自らは建設業を生業としているが、夫人が美容に関する仕事をしている。

その延長線上に「食」があるという位置づけなら、分からないことはない。確かに昨今の食事に関しては、私も考えるところがあります。昔なら「腹一杯食べろ」と社員へも注意喚起していましたが、今は腹一杯食べたら死んでしまいます。確かに昔と今では、カロリーも違うようです。

弊社にも、肥満も肥満気味の者もいます。私も毎晩体重計に乗って、悲喜交々。目標の体重や、体脂肪、骨密度など3つの数値がありますが、最近は私の数字も上限一杯です。食べることを極力セーブしていますが、それでも上限ギリギリで推移しています。

対策として食べることをセーブして、最…

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第4891回

参議院議員三宅伸吾氏地元志度ライオンズクラブ入会

今月8日、志度ライオンズクラブ(石原新造会長)結成50周年祝賀会が、高松国際ホテルで行われました。その席で来賓の参議院議員三宅伸吾氏が、近日志度ライオンズクラブに入会するという挨拶を聞いて、物好きな馬場基尚氏が「例会参加」のリクエストを出していました。

志度ライオンズクラブ(石原新造会長)も、記念式典のあとの虚脱感というか安心感というか、少し弛緩しているようす。新入会員の入会式も、1年ぶりとか言っていました。名物会員のお一人が、元4Rリジョンチェーパーソン(LCの世界での知事)松岡豊さんです。また、ただ1人のチャーター(設立時在席)メンバーです。

そうそう松岡豊さんは、私の知る限りでもさぬき市志度にお二人いらっしゃいます。一人はここに登場している松岡豊(松岡薬局)さん。もう一人は元よんてつ不動産に勤務されていた松岡豊さんです。こちらの松岡豊さんは、志度高校(旧志度商業)のOB校友会の副…

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第4890回

みかん狩り食べ放題は香川宅建協会高松南支部

高松南支部から、三条店へ案内が届きました。峰山の植野農園みかん園で、みかん狩りをするという内容です。弊社若者は店長をはじめ興味がないのか、目が訴えています。一番暇している会長の私が行くことにしました。峰山は、紫雲山の一角です。いくつかの山の総称が紫雲山で、特別名所栗林公園の借景になっています。

この手前までは、高松紫雲LC主催のウォーキングで何度か来ています。しかし第3駐車場に車をおけと言われても、自分のイメージしている駐車場が何番駐車場か分からない。早めに行ってみるしかないと思いました。このあたりは、旧法の「第1種住居専用地域」、つまり山の中ですが住宅街なのです。

行って驚いたのですが、駐車場も立派に整備されています。そのためか、小さな子供連れの母子が多い。勿論父親もいないわけではないのですが、母親と子供の姿が多い。土曜日の午前だから、まだ人が少ないのかも知れない。子供を遊ばせるには…

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