Military Technology③迫るサイバー戦争
何と無く目を通した日経新聞の特集だが、回が進むごとに釘付けになっている。初回の『軍事技術』の①東アジア崩れる軍事均衡は、北朝鮮のミサイル戦略や中国軍の動きに焦点を当てていた。2回目の②ドローンという脅威では、1機数万円程度のドローンが大量に攻めてきたら、1機数億円の迎撃ミサイル網でも防ぎようがないという現実を突きつけた。
そして今日のネタは、少し古くなったがシリーズ3回目。最初は何の気なく目を通していたモノが、これは大変だと関心が高まる。イラン軍の拠点やインフラ(社会基盤)施設で、最近原因不明の火災や爆発が立て続けに起きている。何なんだろうと思っていたら、核関連施設でも火災が発生した。単なる事故か、いや敵対するイスラエルによるサイバー攻撃だとの見方もある。
新型コロナウィルスの感染拡大に伴い大変苦労していた4月、イスラエルの水道制御システムが、サイバー攻撃を受けたのが発端だと言われてい…
