会長日記

第3955回

2013は大型連休と市井では言うけれど

大型連休の中程でしょうか、しかし仕事をしている者には、当然その実感はありません。世の中がテンデバラバラで、国民総中流と言われた時代のゴールデンウィークとは違います。私の実感では郊外のショッピングセンターと、インターネット回線が大混雑しています。郊外の回転寿司店も、繁盛しているのでしょうね。

この期間中に、皇太子殿下雅子妃殿下がオランダを訪問し、オランダ王の即位式に参加されています。久しぶりの海外公務に、雅子妃殿下の体調が心配されましたが、体調に波のある雅子さまが即位式に出席できるよう、今回の訪問には主治医が同行し、雅子さまもオランダ到着後、ホテルから外出せずに即位式に備えて体調管理に努め、11年ぶりに国際親善の舞台での務めを果たされたようです。

ご夫妻は何度か足を止めてカメラ撮影に応じたあと、新教会の中へと入場し、各国の王室の参列者らとにこやかにあいさつを交わして、着席されたと報道され…

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第3954回

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

文芸春秋は、4月に刊行する作家、村上春樹さんの長編小説のタイトルが「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」に決まったと発表しました。それ以降書店での予約や売上げは、常に1位をキープしている。平積みで、電車の中でも読んでいる人が多い待望の小説です。

私も読みました。テレビ番組の影響か、最後の謎解きが無いのは何とももどかしい。これが文学書かとも思うのですが、最近のテレビ番組も巧妙に作られていて、役者を見ただけでは、犯人が誰かがわからなくなっていて、その推理が面白くなっています。

「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」は長いタイトルで、最近の流行だと思うのですが、受け取る方には辛いものがあります。特に私のような、したり顔してどうだこうだと解説をしたがる者にとっては、タイトルが省略してでも短いのが有難い。長いと難儀に思うのであります。第一途中に、句読点が入るのを見たことがありません。…

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第3953回

33歳河野壮吉君の告別式

先輩不動産業者河野二郎さんの次男壮吉さんが逝去したとの知らせが、届きました。33歳の若さです驚きました。そして、喪主の挨拶を聞いてさらに驚きました。病院に搬入されてからだろうと思いますが、わずか2時間後にあの世に召されたというのです。高松の病院でそんなことがあるのだろうか。

河野二郎さんは、私が麺職人をしていた頃、まだ結婚する前頃から付き合いのある私が尊敬する男の一人です。私から見ても、「やりすぎ」と心配することがあるくらい、やることが徹底した男です。私は、潔しと好感を持って見ています。奥さんも良く、池田塾等で存じ上げています。

そのお二人の次男さんが病弱であることは、市井の噂で聞いていました。それでも詳細を知ったのは、今日の喪主挨拶からです。7歳で余命6ヶ月と言われながら、懸命の努力で33歳の一昨日まで生きて、わずか2時間でこの世を去り、二郎さんは「無念」と絶句していました。

長く…

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第3952回

始動塾香川が発足するかどうか

「あなたの会社の決算書を良くする」を唯一の目的に、恩田多賀雄始動塾塾長が高松で「お試し」の講演をしています。私も特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構(略称NPO香川定借)の理事長として、定期開催を祈念して主催として集客をしております。

そうは言いながら、横澤さんと藤田さんにおんぶにだっこで50余人の若い経営者が高松テルサに集まっています。恩田多賀雄始動塾塾長は、稲盛和夫塾長の主宰する盛和塾に、設立時の今から20年前から参加している塾生です。私も今から8年前に、3年間東京で盛和塾の「経営の12カ条」の読み解きを聞きました。

その時ふと気がつきました。稲盛和夫塾長のお年が当時77歳頃で、80歳近い高齢であることに。そうかCDとかDVDとか、機関誌とか出版本は身近にあるから触れることは簡単なことだ。しかし、稲盛和夫塾長の肉声を聞く機会は「今でしょう!」と思いました。

そこで一念発…

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第3951回

宅地建物取引主任者に対するある考え方

私が開業した頃、もう既にリーダーだった星野尾数馬先輩が電話の後に来店されました。確か今から2週間前頃に、われわれ不動産業界の一番ベーシックで、それでいて唯一の準国家資格である「宅地建物取引主任者」資格について、熱い思いを立ち話で聞いていました。

それの肉付けにいらしたのですが、先輩の意見は「宅地建物取引主任者」の試験に合格し、登録を終えている人が全国に約100万人いる。これは試験に合格して、取引主任者証(業務に必要)は持っていないが、その意志はあるよという人です。まあ予備軍と考えたら分かりやすいかな。

これに対して実際の宅地建物取引主任者としての業務をするための、「宅地建物取引主任者証」を持つ人は、全国に50万人いるのです。これは24年3月末の発表数字に予想を加えて、発表になっていない25年3月末現在の推定数字です。星野尾先輩は、この「主任者会」を全国に立ち上げようという壮大な構想を持…

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第3950回

公益財団法人オイスカ四国支部創立20周年記念式典

オイスカ・インターナショナルは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に創立され、現在34の国と地域に組織を持つ国際協力NGOです。

OISCA The Organization for Industrial Spiritual and Cultural Advancement-International.

オイスカは「農業の大教育」を理念として、昭和36年(1961)10月6日創立者中野興之助氏によって誕生以来、現在まで52年の歴史と伝統を誇る国際的公益財団法人であるとまとめている、ライオンズクラブ国際協会336-A地区ガバナー長谷川憲男氏の祝辞による解説が、実に分かりやすい表現です。

私は入会したばかりで歴史も全くわかりませんが、昨年50周年記念式典には、天皇皇后両陛下のご臨席があったというのでこ…

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第3949回

全国賃貸管理ビジネス協会四国支部ビジネスセミナー

今年度最初のビジネスセミナーが、高松国際ホテルで開催されています。パートナー企業から商品説明が、前半の中心です。仲介報酬が先細りする中で、周辺商品を販売することによって、入居者には有益な商品の提供、仲介業者は新たな手数料を稼ぐことができます。

27日に恩田多賀雄社長が来高予定の㈱DETOの商品も、紹介されていました。OEM浄水器はデマンドクラブが販売していることから、デトでは紹介していませんが、「三点ユニットにつけられる電源不要の洗浄便座」の説明がされていました。新商品の開発です。自分でつけられ、価格が安く、先端ノズルの交換が入居者交代ごとに出来るのが特徴です。

鍵の交換や小型浄水器、24時間サポートなど、次から次へと新商品の開発がビジネス協会の新々委員会で行われています。私が「三方よし」の商品だと思うのは、小欄で過去にも紹介しましたがNHKの契約です。もう3年ぐらいやっていると思いま…

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第3948回

第3回一般社団法人香川宅建高南支部総会

一般社団法人香川宅建が誕生して、2年が経過しました。公益社団法人香川県宅地建物取引業協会と、この一般社団法人香川宅建の二つの法人を使い分けて、粛々と施策を進めています。その分仕事が分散し、濃度が薄まったようにも感じます。この社団や財団の見直しは、私は改悪施策だと感じています。

国や地方公共団体からの補助金で、運営されているならともかく、自己資金で運営されている組織が、これまで内部留保をしているのは税金を払っていないからと言うことで、公益社団法人に移行できなければ資産を没収(名目は類似団体に寄付)すると言って迫ってきました。これまで長い歴史を誇ってきた社団法人が、公益社団法人と一般社団法人に分かれました。

多くの社団法人が、3~4年もこの問題で苦しみました。無駄なことを強いる政治に、腹が立ちますが、政治家は何も感じていません。これと全く同じだとは言いませんが、規制緩和と称してタクシー台数…

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第3947回

今日も不動産業界のネタですが

何日か前の小欄に、宅地建物取引主任者資格を「準国家資格」と書きました。間違いじゃ無いかという書き込みもありましたが、公的資格という範疇からなら国家資格と言っても大きく間違ってはいないかも知れませんが、宅地建物取引主任者資格は全国の各都道府県知事が、不動産適正取引推進機構に委託して実施している資格試験です。言うなれば、知事が与える資格であります。

そんなことはどうでも良いことですが、今日は一般社団法人香川宅建坂出支部の総会でした。森口豊支部長は、支部の人気者です。綾坂出市長も臨席されて、市長が来る支部総会は他に類を見ないものです。それだけ森口支部長が、地元に根を下ろしている証拠です。

会員ですが、坂出商工会議所副会頭に就任された石井淑雄さんも、参加されています。20日ご臨席のお礼を言いつつ、今度の25日のオイスカ20周年記念式典への出席も確認しました。今度は私が丸亀まで来ることになります…

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第3946回

話題は昨日の高松栗林LC結成50周年記念式典祝宴後夜祭

島原LCの愉快な連中が、10時過ぎのマリンライナーで帰って行きました。昨日も良く覚えていませんが、後夜祭MIKYLAディナーショーの後も、どこかへ行ったと思います。気がついたら、家で寝ていました。

島原組にも散財をさせてしまいました。昨年高松栗林LCから5人が島原LCの55周年式典に行って、今年島原LCから11名が来てくれました。どう見ても帳尻が合いませんが、島原さんありがとうございました。

私も総務計画部を担当したものですから、とにかく参加者を増やすことに意を注ぎました。そのために多くの厚情をいただき、生きている内にお返しが出来るかどうか怪しいほどです。遠来の島原LC、金沢兼六LC、岡山後楽LCをはじめ、坂出白峰ライオンズクラブからも10名も来て頂き、姉妹友好提携以外のクラブが、リジョンを越えて来ることは希有なことで、恐縮をしています。

また着座が遠くのテーブルになって、申し訳あり…

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