全国賃貸管理ビジネス協会四国支部ビジネスセミナー



今年度最初のビジネスセミナーが、高松国際ホテルで開催されています。パートナー企業から商品説明が、前半の中心です。仲介報酬が先細りする中で、周辺商品を販売することによって、入居者には有益な商品の提供、仲介業者は新たな手数料を稼ぐことができます。
27日に恩田多賀雄社長が来高予定の㈱DETOの商品も、紹介されていました。OEM浄水器はデマンドクラブが販売していることから、デトでは紹介していませんが、「三点ユニットにつけられる電源不要の洗浄便座」の説明がされていました。新商品の開発です。自分でつけられ、価格が安く、先端ノズルの交換が入居者交代ごとに出来るのが特徴です。
鍵の交換や小型浄水器、24時間サポートなど、次から次へと新商品の開発がビジネス協会の新々委員会で行われています。私が「三方よし」の商品だと思うのは、小欄で過去にも紹介しましたがNHKの契約です。もう3年ぐらいやっていると思いますが、オートロックのマンションにはNHKも近づくこともままならない現状があります。
仲介業務の延長で紹介すると、契約件数は増えます。この恩恵を被ったのが、NHK受信料の値下げです。契約者が増えたら、収入総額が増えます。従って1件あたりの料金が安くなったのです。数が増えて値段が下がることは、公共放送のあるべき姿で、良いんじゃないですか。
次は講演です。「売上倍増につながる管理物件の仕入れと社員評価制度」講師は㈱三光不動産代表取締役岡貢氏です。流石に8500戸のストックを持つ管理会社では、毎月100戸の新規受託が出来るそうです。社員も努力しているし、システムも良く出来ているのでしょう。素晴らしいですね。
ここまでが高松国際ホテルでした。次は喜代美山荘花樹海で、盛和塾香川の4月例会です。野津さんの「わが経営を語る」は、私の知らなかった苦労談もあって、野津さんの人となりを知ることになりました。後継者ですが、結婚は社長就任のための必要条件だと私も思います。
乾杯は、香川塾の乾篤之代表世話人です。2年前でしたか中国上海との格安航空の就航で、中国からのお客様は増えましたが、今ではそのまま大阪周辺へ移動しています。香川県がコストを掛けて入国者を増やすことには成功しましたが、滞在に失敗しました。先月からは台湾との定期就航がはじまっています。確かに空港も新たに増築が完成しています。
行政は責任を取れというのが、乾篤之代表世話人の考えです。私もそう思います。民間であれば、「失敗しましたご免なさい」ではすみません。稲盛和夫塾長の言葉の通り、「もう駄目だが仕事のはじまり」であります。民間も頑張ります。公務員も頼みますよ。同じ人間です。