公益財団法人オイスカ四国支部創立20周年記念式典




オイスカ・インターナショナルは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指して1961年に創立され、現在34の国と地域に組織を持つ国際協力NGOです。
OISCA The Organization for Industrial Spiritual and Cultural Advancement-International.
オイスカは「農業の大教育」を理念として、昭和36年(1961)10月6日創立者中野興之助氏によって誕生以来、現在まで52年の歴史と伝統を誇る国際的公益財団法人であるとまとめている、ライオンズクラブ国際協会336-A地区ガバナー長谷川憲男氏の祝辞による解説が、実に分かりやすい表現です。
私は入会したばかりで歴史も全くわかりませんが、昨年50周年記念式典には、天皇皇后両陛下のご臨席があったというのでこれはビックリです。もっともオイスカ四国研修センターは昭和43(1968)年に開設されていて、既に45年が経過し、私も何かの関係で研修センターに出かけたことがありました。
世界の各国とりわけ東南アジアの農業研修生を受け入れ、また彼らは帰国後それぞれの国のリーダーとして活躍されて、わが国との交流・親善に貢献されています。研修生は帰れば立派な、高級官僚候補です。
またオイスカの精神は、「利己」では無く「利他」の心、すなわち「奉仕の精神」から相互理解や相互尊重を生み、相互協力の現場活動に繋がり農業、植林、水産とそれに関わる人材の育成を通じて人々の「ふるさと」作りを援助しています。すなわち「ふるさと」を守る活動であります。
元四国支部長の佐藤忠義様は、今から25~30年前に、当時四国電力相談役でしたが、交蘭倶楽部という高松で最初の社交会場を使った勉強会で、私や髙松商運の松村英幹氏など数人に多種多彩なテーマで話しをして下さっていたことがあります。その後は、竹村健一氏らと一緒に、中国とりわけ深圳など当時きわどい土地へ行った記憶があります。
その当時からオイスカの名前理念活動は、知っておりました。しかし新支部長の坂出白峰LC所属の石井淑雄氏のように、入会を熱心に勧められたことはありませんでした。正直、助かった面もありました。
しかし今は会員ですから、石井淑雄支部長を支えて、一役を担う覚悟でいます。小欄でもオイスカネタが増えるかも知れません。本日の司会は、荒井孝子さん、祝開会の挨拶は木村大三郎さん、余興では、ポリネシアダンスが飛び出してきました。