会長日記

第2555回

東国原英夫知事をしたたかな人という共同通信の記事

自民党の古賀誠選対委員長から、次期衆院選への出馬を要請された東国原英夫宮崎県知事は、「次期総裁候補として戦う覚悟はあるか」と逆に問うたと報道されています。

共同通信編集委員の五十嵐泰さんは、地方分権を実現し国を変えたいと真剣に考えるのならばこそ、東国原英夫宮崎県知事は焦らずに任期を全うすべきだ。国政への参加は、それからでも決して遅くないというのです。

この東国原英夫宮崎県知事をしたたかな人と言えば、言えなくもないと思います。まだ途中経過で結論はどうなるか分かりませんが、東国原氏は自分の立ち位置を自覚した役者だとも思います。

しかし私は不人気の麻生太郎首相を見捨てて人気者を担ぎ出そうとした自民党も、それを話題にして数字をとってきたテレビも報道関係も、したたかな人達だと思います。

確かに任期途中、それも当選1回の途中で、初当選から僅か2年ほどでしょう。宮崎県民は良いカモにされた訳です。…

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第2554回

せこいのはどちらか

「せこい」という言葉は、役者・寄せ芸人の隠語で、悪い、醜い、下手だ、くだらない等の意味があるそうです。

5月から私の大好きな「ことでん×ANA」がタッグを組んで、「ANAに乗ってIruCaにチャージキャンペーン」をやっています。「ことでん」を週に3回程度は利用しています。要するに飲み会が多いのですね。非常に助かっています。ことでんさんありがとう。

またANAは東京便を中心に、路線のあるところはANAと高松商運の阿部哲士さんにお世話になっています。ANAに一極集中するのは、マイルが貯まるからです。貯まるという概念は、人の心を楽しくします。

今回のキャンペーンは、ANAに搭乗してことでん(高松琴平電気鉄道㈱)の電子マネー「イルカ」(首都圏のイルカやパスモと同じ機能)に1,000円をチャージしようというものです。

これは有り難いと私は張り切りました。まずは先の沖縄便のチケットを応募台紙に…

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第2553回

宮脇書店の宮脇富子社長のこと

25日高松空港で、宮脇富子さんにお会いしました。2日前の沖縄での買い物について、「沖縄で宮脇書店を3店舗拝見しました。5店舗ぐらいおありですか」と私が尋ねると、「15店舗あります」というから驚きです。

店の数も驚きですが、沖縄県の店舗数がぱっと出てくるのが、数以上に驚きです。恐らく売上や経常利益も、聞くと出てくるのでしょうね。

宮脇富子さんは、わが母と一つ違いでしたから今年85歳だと思います。女性にお年の話題は似合わないのですが、流石にここまで年を重ねると驚きを超えて敬服に値します。もちろん現役の社長さんです。

もっともっと驚くのは、「まつのさんいつもお世話になっております。」と言って頭を下げられるのです。こんな私に低頭したら、神様に叱られます。そして記憶力も抜群です。またこんなこと暴露したら「出入り禁止」と言われかねませんが、社長室は倉庫の2階です。誕生日にはランの鉢植えが、所狭し…

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第2552回

インベスターバンク主催特別記念講演

ファイナンスならこの人に聞け!4人の専門家が全てを明かします。という副タイトルの付いたセミナーを受講していました。主催は何と青森県弘前市の㈱インベスターバンクという、私ははじめて聞く会社でした。ネットが得意な会社、というイメージの不動産会社です。青森県知事免許(1)の業者です。

名もない(浅学非才の私が知らないだけで、失礼)東北の、それも仙台というならまだしも弘前市内に拠点を構える企業が、東京のJR代々木駅近くのセミナールームで、全国から受講生を集めて有料セミナー開催したものです。

講師がこの会社の中村一晴代表取締役。その他は寺尾恵介氏(ケーちゃんと呼ばれていました)、星島正樹氏、渕本吉貴氏、北田眞一郎氏の皆様です。

みなさん自ら賃貸オーナーであり、かつ宅建業者で投資のアドバイスもしているそうです。最近は賃貸オーナーが自ら「大家塾」などを結成し、盛んに勉強(情報交換)をされています。

第2551回

第43回全国宅地建物取引業協会連合会総会

業協会と保証協会2団体の総会です。全国47都道府県から、代表者が東京の紀尾井町ホテルニューオータニに参集しています。国会に近いというメリットからだと思います。衆参国会議員が50名程度は駆けつけます。全国12万社(者)の会員を擁する組織です。議員さんも、呼ばれれば来ない訳にはいかないでしょう。そのための便宜を図って、木曜日開催なのかもしれません。

総会は事前に資料が配付されていることもあって、沢山の質問が出ます。「要望」となる質問もありますが、なかなか真摯な討議がされています。不動産業界も、不安といらだちがありありと見え隠れしています。

ただし今年は昨年のような役員改選がないもので、意見の中身も焦燥感を感じるものではなくて、身に迫ってきた危機感を何とか遠ざけようとするものでした。

その後に懇親会を開催しましたが、来賓の国会議員の挨拶は、惚けた挨拶ばかりです。宮崎県の知事に立候補を薦めた…

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第2550回

宅地建物取引主任者試験実施説明会が

10月に行われるこの業界の初心者資格、「宅地建物取引主任者」試験の実施する側の打合会でした。協会事務局の久保雅子次長と出席しました。

また本日は第43回全宅連総会の日でもあり、正副会長等も同じ便で羽田まで移動です。そこでそれぞれに分かれて、役職を果たすのです。

試験の実施は、各県毎の実施機関が不動産適正取引推進機構の委任を受けて行います。私が受験した頃は、香川県は香川県住宅課が実施していました。「適取」がやるようになって22年になると聞きました。

「適取」の仕事はこの他に、試験問題の作成という大きな仕事がありますが、この件は当然のことですが、われわれの知るところではありません。試験委員の名前も、作成の経緯もわかりません。

またこの「宅地建物取引主任者資格」ですが、この業界にあって私は初級クラスだと考えていますが、なかなか重宝な資格です。法律で5名の営業マンに対して1名の主任者が必要…

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第2549回

早明浦ダム取水第4次制限のなかでも讃岐路の田植えがほぼ終わる

沖縄で水の心配がない中で暮らした5日間で、讃岐の水瓶である高知県「早明浦ダム」の現状を忘れていました。そして帰ってきたら、一気に第4次制限がはじまるというのでビックリしました。

この渇水対策として、昨年から貯水池を作りましたが、それも貯水量は2週間程度です。その昔、香川用水が完成した時に関係者は「これで讃岐の100年先の配水は心配ない」と言ったと聞きますが、どうしてほぼ毎年渇水常態なのでしょうか。

今日もあるところで、「さぬきうどん」の製造過程で水が多く消費されるから讃岐は水不足と言われましたが、確かに排水には問題があると元麺職人は心配しますが、洗麺用水はそんなに大量の水は使っていません。

製造に使う水の量はしれていますが、洗麺にもさほど水を使いません。ため水を使い、追加で少しの真水を使います。それでも量は、たいしたことはありません。

さて話しを標題の「田植え」に戻しますが、讃岐路…

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第2548回

6月23日は沖縄慰霊の日

第二次世界大戦中の1945年4月1日に、アメリカ軍の沖縄本島上陸によって本格的に開始された沖縄戦は、第32軍司令官牛島満大将(当時は中将)をはじめとする司令部が自決した日をもって組織的戦闘が終結したとされている。この自決がいつあったのかについては、6月22日説と6月23日説があり、現在、沖縄県では6月23日説を採用している。

「我が県が、第二次世界大戦において多くの尊い生命、財産及び文化的遺産を失つた冷厳な歴史的事実にかんがみ、これを厳粛に受けとめ、戦争による惨禍が再び起こることのないよう、人類普遍の願いである恒久の平和を希求するとともに戦没者の霊を慰めるため(条例第1条)」、6月23日を「慰霊の日」と定めている。

一方で、司令部が壊滅してもそれを知らされなかった兵士たちが抵抗を続けたため、散発的な戦闘は司令部自決の日以降も続いた。このため、慰霊の日を司令官自決の日と定めることに対して…

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第2547回

本命のマグロ釣りが何と中止に

台風3号の影響か、昨日から風が出て波も高くなっていました。いろいろ情報の交換をしたところ、「決行」のサインが出て、朝4時に起床しました。そこへ新里仁美さんからの電話です。

「船長の判断でやむなく中止です」、と言われてもありがとうございますと御礼を言うのが精一杯でした。

各方面の人たちのご尽力で、今日のマグロ釣りの計画をしたのですが、自然の力にはかないません。強風と暴走族の爆音に夢を遮られて、途中で何度か目覚めました。日曜日の深夜、月曜日の早朝というのに、ここ浦添市内の那覇市へ繋がる幹線道路は、暴走族(姿は見ていないが尋常ではない)の長時間のデモストレーションには、頭に来ます。

玉城忠志さんにも大変ご心配をかけました。22日が本命でしたが、2年目で少し慣れたのか、前日と前々日に軽くトレーニングがてらに乗り合い釣りをしたので、全くの残念にはなりませんでした。せめてもの救いです。

またの…

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第2546回

沖縄の3日目は朝からの釣りです

今回は釣り三昧に徹しています。「太公望098-869-2020」という乗合船専門の会社のチャーター便です。1人21,800円で、高松からの3名で貸し切りです。

昨日は那覇市沿岸漁港から30分程度のところでした。本日もポイントはよく似ていますが、狙う魚が違うので、道具も違うものが用意されています。

グルクン釣りの短い竿と、大物狙いの長い竿とリールが1人ずつに用意されています。

結果から言うと相棒の岡秀憲さんが、「あかじん(高級魚と言われています)」を2匹と、臼井忠義さんが「つんぶり」を上げていました。その間にグルクン等を釣り上げました。

グルクンはサビキです。下に撒き餌の籠を付けます。魚が活性していないと、上につけたのでは、餌を食べないそうです。船長さんに教えられました。

グルクンは口の弱い魚で、強く合わせると全くかかりません。当たりを感じて、リールを一巻きするくらいソフトにハリに…

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