会長日記

第8554回

仏生山大規模防災訓練に老若男女200人超が自主参加

仏生山コミュニティーセンター内の自主活動の一つに、『自主防災(萬藤一美代表)』があったのですが、今では仏生山連合自治会(町会)の中に『防災部』を置き、同じ顔ぶれが役割を果たしています。本日は防災部が中心となり、仏生山コミュニティーセンター全組織総出で、『令和7年仏生山地区防災訓練』が仏生山小学校体育館とグランドを使って、盛大に行われました。よく考えられたプログラムで、3班に分かれて遊ぶ人がいない真剣な学びの一日となりました。

私は2班に編入され、10時開会の挨拶を聞いてまず『避難所体験』からスタートします。この小学校体育館も『南海トラフ地震』の避難場所の一つですが、簡易ベッドや段ボールでは、とても寝られたモノでないことが分かりました。出来たら自宅で避難生活をするのがベターだと聞いて、防災対策に興味が移りました。私は災害時には避難場生活が当たり前と考えていましたが、自宅待機という選択肢があ…

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第8553回

高松商第104回全国高校サッカー選手権大会壮行会

4年ぶりで全国大会へ出場するサッカー部の壮行会が29日、高松国際ホテルで100人を超える選手・父兄・関係者を集めて行われました。来賓の大山一郎香川県議会議員が、サッカー部顧問だと今日知りました。同時に野球部顧問と議員に言われ、恥じ入るばかりであります。こうした生徒を交えた会があるのも、参加は初めてであります。

私の認識不足もありますが、新型コロナウィルスの流行に伴い、過去の善習慣が途切れています。野球部の壮行会も、同窓会紫雲会の正副会長になってもお誘いはありません。初めての経験ですが、生徒のみなさんを背中に感じて舞台の挨拶を聞くと言う経験も新鮮です。彼らが反応する箇所は、若者らしい儀礼のない盛り上がったところです。

17時から校長も参加する会、勿論アルコールはありません。食事はバイキング形式で、生徒や保護者の会も列をなしています。挨拶ですが、私のところへも回ってきて焦りました。全く言わ…

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第8552回

高松市塩江町の赤松食堂70年の歴史に幕を下ろす

SNSで『赤松食堂』が今月末で閉店と知りあと3日、夜は着物がよく似合う女性を同伴だが昼間はそうもいかず、かみさんに詫びを入れて急遽昼ご飯に出かた。最近塩江町の道の駅までは、干し柿を求めて何度か行きました。帰りに『谷岡食堂』へ立ち寄ることはありましたが、道の駅からまだ南、つまり徳島県方向にある『赤松食堂』は恥ずかしながら、初めてであります。

思いつきの出発ですから、辿り着いた駐車場にはすでに沢山のクルマが並んでいます。時間は丁度お昼時、食堂の中も超満員、働き手が老夫婦二人だからもう出来ないと閉店するのもうなずける。どんぶりの片付けも出来ていない。手伝おうかとやりかけると、常連さんが「向こうも置くところがない」と教えてくれる。かみさんはこうした片付けの出来ていないところが嫌で、帰ろう帰ろうとする。

座るところもままならず、見かねた別の常連さんが招き込んでくれる。注文も出来ないが、私は一期一…

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第8551回

栗林公園のライトアップ30日まで

高松市の栗林公園で行われている秋のライトアップは、最終日の30日まで残り4日間となってきました。ここ栗林公園は、約四百年前、生駒家の治政の時代に築庭が始まり、その後、1642年入府した徳川御三家水戸藩の御連枝、高松松平家の初代藩主松平頼重(よりしげ)公に引き継がれ、歴代藩主が約百年かけて修築を重ねてきた大名庭園です。

栗林公園(香川県高松市)は、国の特別名勝に指定されています。特別名勝は全国でも数が少なく、文化財として最高ランクの評価を受けている名園です。背景としては、江戸初期から改修・整備されてきた大名庭園で、紫雲山を借景にした広大な回遊式庭園が特徴ですね。季節ごとに表情が変わるのも魅力です。その園内がライトアップされています。

私も昨年まで何度か行きましたが、園内の紅葉は今が見頃、東側駐車場がいつも満車で公園北側の県営駐車場か、民間駐車場に置くことになります。点灯時間は午後5時から…

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第8550回

高松―上海便減へ春秋航空来月4日から週2往復に

高市早苗総理大臣の国会答弁で、中国習近平政権は自国民に、日本への『渡航自粛呼びかけ』を行った。理由は、高市早苗総理大臣の『台湾有事』に関する国会での発言だが、そこは中国らしいオグラートに包んだ言い回しで、『渡航自粛』や『水産物輸入禁止』など時間の経過と共に『お灸』が効いてくる。『発言撤回』を要求しているが、高市早苗総理大臣は今のところ撤回しない方針だ。

14日の中国政府の渡航自粛の呼びかけで、中国の航空会社各社は日中間の航空便を相次いで減便・運休している。香川県によると、春秋航空の高松―上海便は現在、(火)(木)(土)の週3往復運航しているが、12月4日(木)からは木曜日の運航を取りやめ、(火)(土)の週2往復に減便する。同線の10月搭乗率は93.7%で、11月に入ってからもそう大きく落ち込んでいないのにもかかわらず。

春秋航空は、高松―上海便の減便のほか、茨城―上海線を27日から運休…

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第8549回

ウクライナ出身安青錦が初優勝

大相撲はさほど魅入らないのだが、場所中は、誰が勝って誰が負けたと気にするくらいの相撲フアンの私だが、安青錦の初優勝には驚きを隠せない。二人横綱が比較的順当に勝ち続け、10日を過ぎた頃から優勝は横綱のどちらかだと確信していた。それが漁夫の利のような結果になり、12勝3敗で東関脇安青錦(21)=本名ダニーロ・ヤブグシシン、ウクライナ出身、安治川部屋=が初優勝した。

この結果を受けて、大関昇進が審議されるが初土俵から所要14場所で大関に昇進すれば、年6場所制となった1958(昭和33)年以降初土俵(付け出しを除く)で最速。安治川部屋の環境をスピード出世の要因に挙げ、「師匠(安治川親方=元関脇安美錦)にいろいろ相談出来るのが一番」と感謝を口にする。それにしても逆境のウクライナ力士が、ここ一番で優勝するとはドラマだ。

ウクライナは2022(令和4)年2月24日、ロシアによる侵攻が始まった。大学卒…

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第8548回

三笠輝彦元市議会議員叙勲祝賀会

11月24日勤労感謝の日振替休日に、JRホテルクレメント高松飛天の間において、三笠輝彦氏旭日小綬章祝賀会が460人の招待者を集めて盛大に開催されました。多いとは予想して参加しましたが、10人掛け席が52卓、これほどまでの参加者の宴席を見たことがありません。私も過去にここで小宴を行いましたが、新型コロナウィルスの流行の影響が色濃く残る頃で、心残りの呼べずの客が何十人かいました。本当に三笠輝彦先生は、誰もが認める強運の人物であります。

三笠輝彦氏は昭和18年生まれですから82歳で、昭和58年から10期40年間高松市議会議員として同志会の会長、議長も平成10年3月から、もう1度平成17年5月から各々1年間努めています。市議会の重鎮、BOSSでありました。現在は地盤を松熊秀樹氏に託し、水(土地改良区)と田(農業委員会)に生きています。令和6年憲法記念に地方自治功労で県知事表彰、令和7年4月29日…

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第8547回

第30回オイスカ山林SUN体験

公益財団法人オイスカ四国研修センターが主催する標題のアクションプランが23日、尾の瀬山のオイスカ憩いの森で、70名以上が集まり、桜の木の下草刈りなどの手入れを行いました。海外研修生を始めオイスカ職員、オイスカ四国支部会員で特に四国電力労組やKDDI労組、会員企業の従業員さんなどいつもと違った顔ぶれが集まりました。

中には親子3代での参加もあり、ジイジイが孫を指導する場面など、日頃研修センターの中では見られない光景でした。本日のリーダーは、豊嶋稔四電労組本部執行委員長で、事前にまんのう町や森林組合と綿密な打合せをしているようでした。過去に植栽した、桜の苗木の下草刈りをします。手作業で、鎌や鋸、私は昨年からの学習で、両手で扱う大型はさみを持ち込みました。

2時間ばかりの作業ですが、やっているとつい夢中になり時間の経過を忘れてしまいます。桜に絡まったツタや、桜以外の木も切ります。桜の木の地面…

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第8546回

12月3日を来年から香川県民の日に

池田豊人香川県知事は21日、香川県が愛媛県から独り立ちした12月3日を『香川県民の日』とし、2026(令和8)年から創設する考えを、現在開会されている11月定例県議会本会議で、岡野朱里子(自民県政会・高松)氏の代表質問に答える形で発表した。池田豊人香川県知事は今年6月に『香川県民の日』を創設したいとの意向を示し、県民アンケートを実施するなど準備を進めてきた。

池田豊人氏は2022年8月28日に行われた香川県知事選挙で初当選し、現在第20代香川県知事を務めています。自民党・立憲民主党・公明党・国民民主党の推薦を受けた選挙から早いモノで、来年夏には2期目の選挙が待ち構えています。選挙通に言わせれば、2期目が苦しいと言います。それを意識してか、1期目の政権の成果を次々と生み出しています。

『香川県立大学の創学』、『かがわマラソンの創設』とこの『香川県民の日』。勿論新人1期生の業績として『あな…

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第8545回

大分市佐賀関の170棟焼失大火の教訓

18日午後5時45分頃、大分県大分市佐賀関で発生した火災は、日本中を震撼とさせた。地震や津波と違って、火災はどこでも起こる災害で、これからの時期乾燥したところに強風が吹き荒れ、ボヤだった失火が初期消火が出来なかったため、大変な被害になってしまう現実を、全国の人は目の当たりにした。少子化のため初期消火が出来ず、空き家も多かったことが誘因とされている。

瀬戸芸の舞台となっている瀬戸内海に浮かぶ島々も、道路は人が通る程度の幅しかなく、自動車社会が誕生する前に出来あがった集落が広く続く。佐賀関の町並みも想像するに、瀬戸内海の島々とそう変わらない風景だったと予想できる。先の大戦の惨禍がなかっただけに、入り込んだ木造住宅が密集して建っている。近代建築基本法が施行される前の家屋で、一番の致命傷は、集団規定つまり道路や隣接家との立地規程がないことだ。

1919(大正8)年の『市街地建築物法』『旧都市計…

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