第30回オイスカ山林SUN体験



公益財団法人オイスカ四国研修センターが主催する標題のアクションプランが23日、尾の瀬山のオイスカ憩いの森で、70名以上が集まり、桜の木の下草刈りなどの手入れを行いました。海外研修生を始めオイスカ職員、オイスカ四国支部会員で特に四国電力労組やKDDI労組、会員企業の従業員さんなどいつもと違った顔ぶれが集まりました。
中には親子3代での参加もあり、ジイジイが孫を指導する場面など、日頃研修センターの中では見られない光景でした。本日のリーダーは、豊嶋稔四電労組本部執行委員長で、事前にまんのう町や森林組合と綿密な打合せをしているようでした。過去に植栽した、桜の苗木の下草刈りをします。手作業で、鎌や鋸、私は昨年からの学習で、両手で扱う大型はさみを持ち込みました。
2時間ばかりの作業ですが、やっているとつい夢中になり時間の経過を忘れてしまいます。桜に絡まったツタや、桜以外の木も切ります。桜の木の地面から出ているところも、丁寧に整えます。1本1本ですから出来映えは僅かですが、人が多い分その当りが見事に整理され、桜の木の喜んでいるように見えます。春にはこの尾の瀬山のオイスカ憩いの森一面に、鮮やかな桜で山が萌えます。
作業が終わり、作業基地の塩入温泉まで帰ります。スタートはここで開会式もありました。塩入温泉はこのあたりの名泉で、今年は入浴サービス券も出ているとか。昨年はサービス券はなし、一昨年はコロナ禍で温泉自体が休業していました。今年初めて入浴サービス券を目の当たりにして、ここが温泉であることを再認識し、来年は作業を終えてオイスカ特製うどんを食べて、入浴して帰るプランを頭に描き今日はこのまま帰ります。
そうそう今日のオイスカ特製うどんは、女子海外研修生が塚田修一婦人らセンター女性部のご指導で、提供してくれています。確か麺は坂出推進協議会(森崎敏彦会長)で、出汁は同じ協議会河崎和義(坂出葬儀社)、トッピンのかき揚げが細井香さん提供です。奨められ、久しぶりに2玉のおかわりをしました。大玉は本当に3年ぶりくらいかな。大変美味しゅう御座いました。