会長日記

第1856回

野末陳平四字熟語366日

日常会話や読み物に、四字熟語が散見されるが、これがなかなか味があっていいものです。過日お亡くなりになってしまった二見豊公認会計士などは、四字熟語使いの達人でした。毎月送られてくる先生からのお便りを、楽しみにしていたのは私だけではないはず。会計税務と全く関係ない身近な話題のエッセイでした。私は世の中に漢字を広く広めるために、「ふりがな」をお願いしたものです。読めると、電子辞書などでその意味を確認することが出来ます。そして、すぐに使ってみることです。私は、この日記で初めて知った四字熟語を使うことにしています。

この本は、高松市議会議員の山下稔氏が、ライオンズクラブの例会でスピーチしていたものをメモして入手しました。

それは7月26日のことでした。その席で山下稔市議は、参議院選挙の投開票日の29日のページを紹介していました。その内容について市議も意味深な言い方をしていました。

「栄枯盛衰」…

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第1855回

社長日記に書き込みがありました。知りませんでした。

毎日書いている「社長日記」の下の方に、読者からの書き込みがありました。私は毎日書くことに力点をおいていて、まさかリターンがあるとは思ってもなく、またこのスペースにあることは全く知りませんでした。

お恥ずかしい次第です。システムがわかる者に聴くと、「これまでこれほどの書き込みが入っています」と言われました。

メールアドレスがあるものについては、先ほどお詫びのメールを入れました。はっきり氏名を書いている人もいれば、本人はともかく、私には全くわからない記載のものもありました。

毎日丁寧にお読み頂いている方も、何人かはいらっしゃるようですが、たいした内容でないのに、ありがとうございます。

そして日記ページの最後の端には、今日202、昨日137と数字がありました。その日の読者数とのことです。驚くとともに、ネットの時代だとつくづく感心します。

来月から休刊中の、「生活情報誌MISS」が復活し…

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第1854回

暑い夏の一日は歩き遍路でしたが民主党大勝利自民党過去最悪結果

帰りの車で参議院選のNHK選挙速報を見て、日本人は妙にバランス感覚を重視する国民だなと感じました。まず先の衆議院選挙「小泉劇場選挙」の大勝利からの揺り戻しで、自民党の凋落は目を覆うものがあります。

そして民主党の大躍進は、決して民主党の活躍を評しての結果というより、先の消費税導入選挙で自民党は、国民の「No」から大敗し、内閣も退陣しましたが、自民党の蛮勇(政策としては正しいと思っています)に対する漁夫の利の結果でした。今回もこの構造で、国民のバランス感覚投票へ、そして投票率を大きく上げたのです。

私は自民党員ですから、そこのところは差し引いて読んで頂きたい。当然冷静な文章が書けているとは自覚していません。恨み節ですからハイ。

ところで歩き遍路はこの時期ですから、「汗汗出ろ出ろもっと出ろ」と言わんばかりの猛暑に汗たらたらでした。それでも歩き遍路は、木立の間を縫って歩き、日陰はそよ風があ…

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第1853回

釣忍(つりしのぶ)

忍草の根茎を束ね、竹などの芯材に山(やま)苔(こけ)を巻きつけて井桁(いげた)や筏(いかだ)、小舟、屋形船、灯篭と、風流な形に仕立てます。今流でいえばリビングに吊す観葉植物です。

昔、東京の下町では、路地裏に入るとあちらこちらの軒下に釣忍が下げられていました。日盛りの午後、釣忍に水を打ち、風鈴を下げて軒に吊します。葉の明るい緑色が瑞々(みずみず)しく爽(さわ)やかで、風が吹くと涼しげな音(ね)を立てて、蒸し暑さを一時忘れさせてくれます。

陽が落ちかける夕方、釣忍が鳴らす音を聞きながら、縁台で将棋を指して夕涼みする光景がよく見られました。7月の浅草の「ほおづき市」には、出店のお店に釣忍がぶら下がっていました。そう言えば、高浜虚子に「自らその頃となる釣忍」という句があります。気がつくと、今年もまた釣忍の季節がやってきた、という意でしょう。

冷房が普及した現代でも、釣忍があればわずかなスペ…

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第1852回

丸亀市学校給食牛肉偽装事件

香川県警は26日、不正競争防止法違反(虚偽表示)容疑で、偽装牛肉を納入していた丸亀市の精肉店と虚偽の国産証明書を作成していた仕入れ先の食肉卸・肉製品製造会社を家宅捜索した。

学校給食に使用する豪州産牛肉を、国産と偽って納入していたことが問題となっている。食品の安全を守る意味から、牛肉トレーサビリティ法違反で是正勧告を、また食肉卸業者には行政指導を、すでに農水省中国四国農政局が行ったようです。

私が驚いたのは、納品業者の精肉店は店長とアルバイト2人、年間売上高5,000万円程度の小規模。また食肉卸業者も従業員23人で、年間売上高16億円というから、地場大手のごまかしとは違うようです。

こんな小規模の牛肉関連業者に偽装があるとすると、その根は深く、最近の北海道の「ミートホープ」のような大企業でのことだけではないことの証明をこの香川県でしたことになります。香川県は残念ながら、数年前に老舗デ…

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第1851回

高松北ライオンズクラブ訪問記

本日は3番目の高松北ライオンズクラブへの例会訪問です。会場の高松国際ホテルは、参議院自民党公認候補の総決起集会と重なって、車が置けません。困ったものです。中央から、麻生外務大臣らの顔が見えます。

ここは本日二つのクラブ例会が行われています。駐車場は大混雑ですが、館内はくまなく利用されています。

高松北ライオンズクラブは、3年前に高松西ライオンズクラブのスポンサーで出来たクラブで、総勢25名と聞きました。少人数で、たとえば会計監査の山下稔市議がテールツイスターに、会計の小西康裕さんが幹事に就任したりで、役員が2~3年続くようです。

例会場もこれまでは、中西毅元会長の会社内で行われていて、この国際ホテルは今回の入会式をきっかけに、会場を移したようです。

本日の入会は、成平宣明さんと、佃政弘さんでした。例会終了後は、お二人の歓迎会を古馬場(高松の歓楽街の名称)の某所で執り行うようです。過…

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第1850回

メガマウスが来た

友達の宮本嘉二(宮城県石巻在住)からの電話では、「メガマウス」という世界的にその捕獲が珍しい鮫が港に入って(今月11日の話)、宮本水産が仕入れてあやうく正肉にされそうだったというのです。

「捕獲は世界で40例目、日本では12例目、今は石巻魚市場所有で石巻市超低温冷蔵庫に凍結保管されています」。メガマウスの写真を送ります。(メス、体長4メートル、体重450K)とは本人からのメールです。メガマウスとは大きな口という意味からきているようです。

メガマウス・シャーク)は、ネズミザメ目メガマウス科 Megachasmidae に属するサメ。大きな口をしていることからメガマウスと呼ばれている。古い形態を保ったサメで、 現代に繁栄しているサメの形態とはかなり異なる点が多い。 太平洋やインド洋など熱帯から温帯の深海に生息し、プランクトンを食べている。昼は水深100~200m 程度のところにおり、夜間に…

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第1849回

参議院選挙期日前投票

先の統一地方選挙で、期日前投票の替え玉事件が発生し、過日判決が出ていました。誰もが実に簡単と思う手続きで投票ができますが、ばれると公職選挙法違反で厳しく断罪されます。

しかし、犯罪者を出さないシステムを構築するのも、公の1つの仕事ではないかと思います。ダブルチェックでとても替え玉投票はできないと思わすのが、「大善」ではないでしょうか。

現に「日本銀行券」などは複雑怪奇に作り込みがされていて、複製の偽札が出来にくい構造になっています。日本の意地も貫くことも大切ですが、犯罪抑止の観点からも、ダブルチェックは大切なことだと思います。

本日は母親が受診日で外出することから、これを利用して、期日前投票へ立ち寄りました。市役所の駐車場から、車いすをお借りして、11階へ上がり、投票会場へ入ります。所定の書類は息子の代筆で可。初めてのことで、「代筆」を頼むと、2人係りで大変です。本人がびっくりしてい…

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第1848回

ビリーズブートキャンプ

今はやっていますね。ビリー・ブランクス本人の来日も手伝って、特に若者の間で、はやっているように思います。わが社も20代後半の社員が、毎日筋肉痛を訴えながら、出社しています。なかには1週間が過ぎて、もう痛くないという強者もいます。もちろんギブアップ(本人は休憩中と主張していますが)の30代もいます。

この前の流行が、「ロディオ」でしたが、さすがこれは高すぎてブームにはなりませんでした。その後は、「スレンダートーン フィギュア」でした。腹に巻いて電源ONで腹筋がつくというものでした。これは効果測定は4週間です。これに比べてビリーズブートキャンプは1週間で効果が見えるという優れものです。

これはもともと米海兵隊員エリート養成プログラムとして設計されたもので、全米では、ヨガ・ピラティスに続いて3大エクササイズといわれています。「短期集中」が今時の若者の心を掴んでいるのかもしれません。

流行で…

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第1847回

法然寺五重塔建立計画

地元仏生山町に、高松藩松平家菩提寺の来迎院「法然寺」があります。地元活性化対策としても、法然寺のにぎわい復活が期待されています。門前町の町風を残しているということから、高松城(天守閣の再築がはじまっています)からこの法然寺まで約8キロありますが、仏生山町に入ってからの「おなり街道」沿いの町並みは、高松市の「仏生山歴史街道都市景観形成地区」に指定されています。

法然寺の山号「仏生山」は、お釈迦様の遺骨(舎利(しゃり))が山頂の般若(はんにゃ)台(だい)より出土したことから名付けられました。

江戸時代の文書「仏生山霊宝略記」によると、高松藩初代藩主・松平頼重公(龍(りょう)雲(うん)院殿)が法然寺建立に際し、夢告により発見したとされています。1693年頼重公は、舎利厨子をしつらえ法然寺に寄進しました。それを今から作る五重塔の、一階部分に安置する計画です。

本日は「墓地世話人会」が開かれ、…

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