会長日記

第5417回

銀座の流儀「クラブ稲葉」ママの心得帳

時事通信社が2017年3月に初版発行した、実に面白い本です。過日「内外情勢調査会」のゲスト会員として例会に臨んだ際に、受付で販売されていました。内外情勢調査会は、幹事社が時事通信社です。時事通信社は、世界有数の通信社の一つ。

戦前の国策通信社であった同盟通信社には、終戦後GHQから圧力が加えられていた。GHQが日本政府へ「日本政府のニュース統制の排除、各国の外電通信提供の自由及び政府の助成機関たる同盟通信社の特権剥奪」(昭和21年9月24日)の指令を出したのをきっかけとして、同盟通信社は1945年(昭和20年)11月解散、共同通信社との2社に分割しました。

ウィキペディアフリー百科事典にはこう書かれているのですが、私は戦前の同盟通信社は、「時事通信社(主に世界の政治情勢を得意とする情報を配信)」と「共同通信社(主に経済・社会ネタを得意とする配信)と「電通(広告宣伝部門)」の3社に分割さ…

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第5416回

高松栗林ライオンズクラブ献血アクティビティーと井出ざらい

今期初めての、献血アクティビティーでした。丸亀町献血ルームで、午前の受付が50名ほどあって、大盛況でした。15:30まで、丸亀町商店街でプラカードを持って客引きをメンバーがしています。声かけが禁止で、ただプラカードを持って目で訴えます。

世間では今日から連休という人も多く、大変な人通りでした。その後に大型店舗「ゆめタウン」へもワイシャツを取りに行きましたが、ここも大勢の家族連れで大変賑わっていました。集まる処へ、自ずと集まっているようです。

その前に、自宅周辺の「いでざらい」をしました。会社周辺は金曜日に、私を除く従業員総出でやりました。田植え前のこの時季に、讃岐平野では農業用水路の清掃をします。讃岐平野には、大小16,000箇ものため池があると言われています。

高松市内は下水管の敷設も遅れていて、古くから農業用水路を生活排水路として使っています。農家だけでなく非農家も総出で、水路に…

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第5415回

プーチン内政的考察

この世の中で分からないのが北朝鮮の金正恩とドナルド・ジョン・トランプ、そしてここで紹介する「ウラジーミル・プーチン」だ。前者2人は今、第3次世界大戦前夜のような危うい状態を作り出している。それに対してわが総理大臣は、モスクワへ飛んだ。

一説にはプーチン大統領から、「この4日間は何も起きないから大丈夫、安心しておいで」と言われたとか。そうでもない限り、隣国での騒動を尻目に、13時間もかかる遠隔地へ行くものか。逆の言い方をすればその位、ロシアプーチンの力は強い。

大国中国の、国家主席の習近平をこけにした金正恩。中国も巻き返しに必死だと聞く。しかし真のフィクサーは、ウラジーミル・プーチンか。ロシア史上、稀に見る長期政権を継続中のプーチン。プーチン政権は、2度に渡りすでに16年以上も続いている。

仮に米国大統領が約束の2期8年勤めたにしても、その2倍以上の長さである。「強いロシアの再建」を掲…

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第5414回

公益財団法人オイスカ四国春のつどい2017

オイスカは地球環境を考え、開発途上国の産業開発事業の推進と友好親善に取り組む国際NGOです。OISCAの綴りは、Organization(機構)・Industrial(産業)・Spiritual(精神)・Cultual(文化)・Advancement(促進)からなっています。

1961年に中野与之助(昭和24年三五(あなない)教を静岡県でひらき,各国の宗教家と交流。精神文化国際機構(のちオイスカ・インターナショナル)などを設立した。)氏によって発足したNGO。主に東南アジアで、木を植えている団体と言ったらわかりやすいですか。

オイスカ・インターナショナルは、「すべての人々がさまざまな違いを乗り越えて共存し、地球上のあらゆる生命の基盤を守り育てようとする世界」を目指しています。東南アジアからの留学生も来て、研修が始まっている。

懇親会開宴挨拶で四国支部副会長(三豊推進協議会会長)稲田覚…

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第5413回

香川県不動産コンサルティングマスター研究会

不動産活用の一段上のレベルを目指す、「コンサルティングマスター」資格を持つメンバーで構成されている、香川県不動産コンサルティングマスター研究会は、設立20周年を中原弘会長で迎えることになりました。もう20年か、と思います。

公認不動産コンサルティングマスター資格は、公益財団法人不働産流通推進センターが主管する資格です。不動産業界のベーシック資格の「宅地建物取引士」を取得し、5年(当初は7年)の実務経験者が試験に挑戦して、合格したら公認不動産コンサルティングマスター資格が授与されます。

宅地建物取引士は全国に30万人ほどいますが、公認不動産コンサルティングマスターは1万7千人ほどです。県下には二つの「コンサルティング会」があります。この香川県不動産コンサルティングマスター研究会は、その二つの内の一つです。私もここに所属する38人の内の一人です。

学習に力を入れていますが、「相続」や「信…

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第5412回

高松栗林ライオンズクラブ委員会April2017

今日は第2副会長(L池田義幸)傘下の2つの委員会が、ホテルパールガーデンで開催されました。保健福祉委員会では、4月29日(土)と5月21日(日)に丸亀町献血ルームでの献血アクティビティーを決めました。準備としてお渡しするお礼品の袋詰めをして、一人でも多くの献血者を集めます。

ライオンズクラブは、国際ライオンズクラブが今年100年を迎えます。いにしえより献血は、ライオンズのメインアクティビティーとして定着しています。その他にも献眼とか献腎とかの臓器提供も、熱心に取り組むクラブがあります。私も献眼までは、登録しています。使えるかどうかは、はなはだ心配ではありますが。

その後地下のラウンジへ降りて、一杯やりながら次の5月2日(火)例会の打ち合わせをします。それが恒例の、「新入会員による一日役員」という高松栗林ライオンズクラブだけの秘密の例会が予定されています。この例会の5役就任が決まっている…

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第5411回

河西孝典儀寺葬

美渓山行徳院第25世住職、法照山観興寺第18世住職の河西孝典様が、病気のため22日に逝去され、本日12時30分から行徳院で葬儀告別式が行われました。真言宗で、同宗の僧侶が大勢来ていました。真言宗は剃髪して、黄色の袈裟をかけていてその存在が目立ちます。

私との関係は、私の家から先々代観興寺住職が嫁いだのですが、そこの寺護をされていたのが孝典さんのご両親で、私もこの寺へ良く駆け込んでいました。行くと、近くのレストランから好物を取り寄せてくれました。私も一時期観興寺へ養子に来ないかと誘われたのを、幼心に覚えています。

幸か不幸か私は長男で難を逃れたのですが、次男が誕生し夭折したのを機に、またまた誘われました。このような関係から孝典さんとは、兄弟のようにつきあいをして貰っていました。私が1歳年上です。高松一高(中西太氏の後輩)から、高野山大学へ進んだと記憶しています。

昨年の4月まで、京都の…

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第5410回

おかやま相続フォーラムフォローアップセミナー

JR岡山駅近、イオン岡山の向こうに「メルパルク岡山」があり、本日はここで3月に開催されたおかやま相続フォーラムの続編セミナーが参加者限定30名として開催されています。この種の一般参加は、30名がちょうど良い数字です。

第一部は私を呼んでくれた、一休法律事務所代表司法書士の牧沙緒里さんが「まだ間にあう!財産の引き継ぎ方」と題した話を60分展開していました。彼女は「定期借地借家権推進機構連合会」の、メンバーの一人です。女性特有の話し方で、多くのファンを全国に持っています。

第二部は、「ズバリ生命保険非課税枠の活用術!」と題して、プルデンシャル生命保険(株)岡山支社副部長の山口美鈴さんが、生命保険を活用した相続税対策を熱心に話していました。彼女は元地銀の窓口営業として、かなり稼いだ実績を持つようです。

曰く、窓口で1,000万円の定期預金を預かっていたのですが、これだと最低でも10%、10…

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第5409回

糸より姫降臨~いただきさんの由来~

700年前、後醍醐天皇の時代第一皇女祥子は最後の伊勢の斉王となり、第二皇女罐子内親王(後の糸より姫)は瀬戸内海の海を渡り、さぬきの国(香川県)西浜で漁師乙吉と結婚をして「いただきさん」の祖となったという伝説に基づいた素人芝居でした。

素人とは言いながら、なかなかの出来でした。平成乙女の像の良き協力者である猿渡啓子さんが原作と衣装を担当し、長らくお世話になっている国方秀昭さんが恐れ多くも後醍醐天皇であらせられ、西日本放送アナの鴨居真理子さんも登場して綺麗でした。

「いただきさん」という存在は、高松の西浜漁港に水揚げされた新鮮な海の幸を、芝居によると最初は京都大原の花売り娘のように、頭の上に頂き売り歩いていたという。それが後世では、サイドカーのように自転車の横に荷物を載せるスペースを作り、そこに魚をのせて売り歩いていたのを私も記憶しています。

そのいただきさんが、多いときには300人以上…

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第5408回

全国初免税処理自動化高松丸亀町商店街振興組合

高松丸亀町商店街振興組合は、外国人観光客が組合加盟店で買い物をした際の免税手続きを自動化した一括カウンターを参番街(C街区)に設置すると発表しています。仕掛け人は、同組合の古川康造理事長だと思いますが、NECネッツエスアイ(東京)とミヤプロ(高松市)との提携です。

免税手続きを自動化するシステムが、全国初の試み。経済産業省の「I

oT活用おもてなし実証事業」の採択事業者と、高松丸亀町商店街振興組合が組んだ実証実験で、今秋から一括免税カウンターをC街区に設置してスタートする。

ビジネスマッチングとして誕生したこの初実験、古川康造理事長によれば「これほど大きな話題になるとは考えていなかった」と言うのですが、これでまた、高松丸亀町商店街振興組合へ見学希望者が増えると思います。

これは以前聞いた話ですが面白いので披露しますが、古川康造氏は昼からの見学しか受けないそうです。昼から説明会等をす…

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