始動塾香川が発足するかどうか


「あなたの会社の決算書を良くする」を唯一の目的に、恩田多賀雄始動塾塾長が高松で「お試し」の講演をしています。私も特定非営利活動法人香川県定期借地借家権推進機構(略称NPO香川定借)の理事長として、定期開催を祈念して主催として集客をしております。
そうは言いながら、横澤さんと藤田さんにおんぶにだっこで50余人の若い経営者が高松テルサに集まっています。恩田多賀雄始動塾塾長は、稲盛和夫塾長の主宰する盛和塾に、設立時の今から20年前から参加している塾生です。私も今から8年前に、3年間東京で盛和塾の「経営の12カ条」の読み解きを聞きました。
その時ふと気がつきました。稲盛和夫塾長のお年が当時77歳頃で、80歳近い高齢であることに。そうかCDとかDVDとか、機関誌とか出版本は身近にあるから触れることは簡単なことだ。しかし、稲盛和夫塾長の肉声を聞く機会は「今でしょう!」と思いました。
そこで一念発起して盛和塾香川の門を叩き、入塾を許され、それから「肉声」を求めて「塾長例会」を追っかけています。今だと思った私は、そのために「肉声」を求めて全国行脚をしています。海外も中国はなぜか日程が合わずに欠席していますが、その他は、シリコンバレーからハワイから台湾塾の開塾式も行きました。
話しを恩田多賀雄塾長に戻しますが、岐阜の浄水器を作る会社を経営しています。私の会社も浄水器を販売していますが、最近のヒット作は、温水便座です。盛和塾は、売上げに対する経常利益10%を常識としています。それを達成するために、経営の12カ条の実践が欠かせない経営のコツです。
中小企業の経営者は、「貧乏人フレーム」の中に自らを閉じ込めて、良いことを聞いたと思ってもと「実行しない」のだそうです。耳の痛いお言葉です。あれも出来ない、これも出来ないと、出来ない理由ばかり並べています。
本日は経営者の心得「覚悟」と経営12カ条第1条「事業の目的意義を明確にする」。どこの山に登るか、つまりどの程度の結果を求めるのか、それを決めることです。高邁なところから考えると、あなたの命の上位に来るもの。この達成のためには死んでも良いと思えることを目的とすることです。しかし本音で無いと駄目です。本音であれば、先ずはベンツに乗りたいでも良いのです。
後のコンパの席で、定期開催が決まりました。香川の若者は素直ですから、決算書が驚くほど伸びる経営者で出てくることでしょう。私も楽しみです。