第7503回

インフルエンザとコロナの同時流行か

香川県は13日、県内47定点医療機関で2~8日(第1週)に報告されたインフルエンザの患者数が1医療機関あたり3.64人となり、目安の1.0人を超えて流行期に入ったと発表した。流行入りは、新型コロナウィルスの感染が拡大する前の2019~20年の冬以来、3シーズンぶり。新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、手洗いや消毒を徹底したお陰でインフルエンザの流行は、治まっていたのだが。

県が昨年12月に発表したコロナとインフルが同時流行した場合の試算では、コロナの流行『第8波』のピーク時の感染者は1日に3326人、インフルのピーク時の感染者数は1日に2693人発生すると推計。単純計算すると最大で、1日に計6019人の感染者が出る見込み。県では重症化予防に効果があるとしてワクチン接種を推奨しており、『コロナもインフルも対策は同じ。受験シーズンでもあるので、基本的な感染対策の継続を』と呼びかけている。

年明け以降、県内の発熱外来には患者が殺到しているようだ。コロナとインフルは発熱などの初期症状が似ており、高松市によると日曜祝日に市内松島町に開設している『市休日コロナ発熱外来』では今月8、9両日に検査した計300人のうち、コロナ陽性者が200人、インフル陽性者が50人に上った。

県内の複数の医療機関からは、コロナとインフルに同時感染した患者の報告も入っている。『同時感染は重症化しやすくなる』との指摘もあることから、重症化リスクが高い高齢者や基礎疾患のある人らは特に注意が必要だと言う。私も高齢者の一人、2月に皇居参内の内示があって慌ててコロナ5回目接種手配と、インフルエンザ接種を終えました。

私は、基礎疾患を糖尿病などと考えていたのですが、『癌』も等の中に入ると言うからびっくり。一昨年癌の摘出手術をした私は、既に基礎疾患持ち患者のようです。もう3年になるコロナ感染拡大、誰一人としてこんなに長く、こんなに広く世界中に拡大するとは思ってもいなかったコロナ。もはや感染症対策も危機管理となれば、『安全保障』は戦争をスルしないの狭義な問題ではなくて、人類が生きていくうえで最も重要な問題であります。

日本国民の間には、西側諸国はもとより、中国とも仲よく外交したら良いと考えている人が多いと感じますが、岸田文雄総理大臣が昨年暮れにまとめた『安保三文章』は、今回のアメリカ訪問のために急いだ感はありますが、結果よかったのではないですか。『玉虫色』が国民の文化であったこれまでとは、一線を画す施策も必要になっています。

東京電力福島第一原子力発電所事故から出続けている汚染水の海洋投棄も、漁民代表である漁業協同組合との合意には至らないでしょう。組織が崩壊し、トップの首が飛びます。だから決定は出来ないのが、これまでの常識です。他人事で無責任な発言ですが、薄めての海洋投棄しか解決策は私には浮かばない。これも政府は、断行するしかないでしょう。無責任発言でゴメンなさい。

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