今年第20周目の屋島組はやしまーるからの視界良好
今週の屋島組は、2週ぶりにホームグランドの屋島へ帰り、瀬戸内海も晴れ渡り視界良好。ややもすると春霞が、屋島からの視界の常識のように思うのですが、今日はだらだら歩くワンダーフォーゲル屋島組のための、まさにうってつけの天気。木洩れ日の木々の間を進めば、なんとも言えない心地よさを感じます。キツいところもありますが、おしなべてベストコースだと私は満足しています。
山上交流拠点施設『やしまーる』付近から見るサンポート高松周辺では、まず5万トンバースにフランスからの豪華客船がみえます。豪華客船というと、日本から遠く離れた大西洋上船内で感染症が発生し、対応にWHO(世界保健機関)が必死になっています。航空機に対してゆったり時間をかけて移動するクルージングは、われわれ高齢者にはありがたい。ある意味今は、ブームだと思います。
高松港は内海港としては、突出した大型客船の寄港数を誇っています。瀬戸内海の一番は神戸港ですが、次は高松港です。サンポート高松の旅客船専用岸壁も2万トンから5万トン入港可能と拡充し、四国内では外洋の高知には及びませんが、期待する数字を稼いでいます。多くが半日停泊コースのようですが、外国人訪日客調査によると直島が全国13位、勿論四国唯一ですが、今後は高松港に停泊し、直島1日観光もありじゃないですか。
もう一つサンポート周辺地区の目玉として建設中の外資系ホテル、マンダリンオリエンタル瀬戸内、恐らくあれだと思うのですが、足場が取り除かれてその全容を現しています。当初の16階から13階建てに変更したためか、JRホテルクレメント高松より少し低く感じます。このホテル完成で、サンポート高松周辺の整備がほぼ完成します。あなぶきアリーナ香川が好評で、桑田佳祐コンサートも7月に控え、チケットの争奪戦で成否を耳にします。
屋島組にも当選者がいるようで、また土産話が楽しみですが、私が垂涎の的としているのは桑田佳祐やサザンオールスターズ程度ですが、音楽通にはたまらないくらいビッグネームが続いているようです。もともとイベントは一過性で、地元経済効果は薄いと言われていますが、年間250日も会館使用があるとなると、リハーサルを含めると毎日祭事が続くようになります。周辺のみならず、高松市・香川県・四国・西日本と効果が波及します。
サンポート高松周辺を眺めながら屋島組リーダーが、「高松港と女木島を橋か海底トンネルで繋げんのかな」とぽつり。かねてから私は、海底トンネル案を主張しています。香川県三木町にある日プラをもってすれば、海底遊歩道水族館も夢ではないと期待しています。最短で結べば僅か3㎞、サンポート高松と栗林公園の距離で、遊歩道で時速5~6㎞の速度(早足程度)で30分程度の海底水族館。天気晴朗視界良し。これが出来れば、1石2鳥3鳥効果があると思います。国内どこにもない、『職住観光近接地』が出来あがります。