第8672回

高松紫雲ライオンズクラブふれ愛(ふれあい)ウォーク2026

高松紫雲ライオンズクラブ35周年記念事業として始めた事業も、今年で21回目を迎えることができました。チャーターナイト55周年記念誌を見ると、クラブ5周年、10周年記念事業として作り上げ、継続して環境保全の整備を行っている『紫雲の広場』並びに紫雲連山を生かした事業として、市民参加型のACT(アクティビティ)『ふれあいの森ウオーク』が続いています。

29日(日)峰山公園・芝生広場に集合し、9時半から開会式・ラジオ体操後、峰山古墳群を巡るコースを歩きます。主催者予想として200名の老若男女を、ライオンズだけでなく一般市民参加型で、家族連れの参加もありました。コースの特徴は、国指定の古墳群を巡る歴史散策で、山元高松職員の案内が面白くて、大変勉強になりました。

いつも以上の深い古墳の説明と、適度なアップダウンのある山歩き、特に古墳群周辺は大きな石が多くて、歩きにくいので、大変疲れました。その山元市職の説明によると峰山を含む石清尾山古墳群は、4〜7世紀にかけて築かれた200基以上の古墳が連なる四国最大級の古墳群です。峰山の古墳群は石清尾山塊の中でも特に“積石塚”が集中する全国的にも珍しいエリアで、『石船塚古墳』はその中核をなす代表格です。全長57mの前方後円墳で、露出した刳抜式石棺と石枕は四国でも屈指の見どころです。

要するに石造りのお棺の本体と、蓋が江戸時代に盗掘で開かれて、本体と蓋が並んでそこに置かれている状態です。それが東西に位置し、石のお棺ですが枕の位置からご遺体は西向きに安置されていたということを、私は今日知りました。そこまでの小山を登るのも、足元が切り立った岩で、時代と共に幾分丸くなっているモノの歩きにくいのです。

このようにまず古墳群で新たな発見をし、いつものように登山道を歩きますが、今年はことのほか疲れました。紫雲メンバーによるとコースは変わらないけど、歩く人の年齢が変わっただけ。憎たらしいけど真実で、同伴したかみさんは、南條久輝氏のマイカーで峰山公園芝生広場へ運ばれました。曰く「こんな道歩くつもりでなかった」とぼやき、帰宅後すぐに靴の手入れをしていました。

今日は春の陽気の一日で、雨にいたずらされることもなく、無事終えることが出来ました。高松紫雲LCは昨年11月に結成55周年記念式典を終え、われわれが属するゾーン5クラブで一番の元気者です。弟クラブに刺激をもらい、わが高松栗林LCも、元気にやっていきます。今日は雨なしで、ご苦労様でした。おにぎりも豚汁も、大変美味しゅう御座いました。ありがとうございます。

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