かがわマラソン2026晴天のさぬき路を1万人のランナーが楽しむ





第1回かがわマラソン2026大会が15日、あなぶきアリーナ(県立体育館)からスタートし、綾川町国道32号線で折り返し、42.195キロの日本陸連の公認競技として無事レースを終えた。私も県民の一人として、競技イベントを盛り上げるつもりで、折り返し地点過ぎの第6給水所で、オイスカ海外研修生ら総勢30人と共に社会奉仕に精進しました。ここはスタートから18.4㎞、長楽寺北ゼブラゾーンで全体の半分弱地点。
ここもランナー目線で綾川中学生集団とオイスカがスポーツドリンク3島を、次は企業集団とオイスカが1島醤油豆と塩タブレットを、最後の2島は地元ボランティアを中心に、コップに入れた水を提供します。1島は5脚のテーブルで構成され、すべて紙かプラスチックコップに半分入れています。醤油豆は、2個と決められいます。ちなみに、第5給水所で提供されるいちごも2個です。
10時にあなぶきアリーナ(県立体育館)をランナーがスタートして、その頃からこの周辺の交通規制がはじまります。『規制車』や県警のパトカーが規制開始を知らせて32号線をランナー速度(時速10㎞)ぐらいで通過します。それを合図に、各島の物品が並べられます。それまでは、事前に届いている荷ほどきをして、準備の準備を終えています。規制開始を合図に、前へ出す感じです。
パトカー白バイ2台に先導されて2名のランナーがくだり車線を行って、折り返し地点を過ぎて上り車線で第6給水所に近づいてきます。近くで綾川町議会議員・三好東曜さん(オイスカ会員)のアフリカン太鼓が響きます。スタートから1時間弱、この二人はダントツに早かった。数分して第1集団が10名程度で、通過していきます。このあたりタイムを競うランナーは、ほとんど何も口にしません。
給水所が佳境に入ったのは、12時前後、スタートから2時間経過した当りからです。かぶり物をしたり、道化化粧をしたり、思い思いのいでたちでランナーがやって来ます。香港からのランナーは、記念写真をわれわれにせがんで「はいポーズ」、香川県の意向を忖度し、高松の経済に随分貢献してくれています。シャツに『北海道〇〇』とか入っているランナーにはその固有名詞をつけて「頑張れ」コールをすると、手を上げて嬉しそうに走っていきます。
こんなところが、かがわマラソン2026の狙いの一つでもあるのでしょう。特に中学生ボランティアは何を感じたのやら。上空ではヘリコプターがやかましい、報道をまだ見ていませんが、大成功だったと思いました。しかしWBCでは、日本チームがベネゼェーラチームにまさかの敗退。長峰恵推協会長のお嬢さんがスマホで途中経過を教えてくれるのですが、日本勝利しか考えていない私はさほど気にせず、作業に精を出していました。
私の担当外でしたが、一時醤油豆が不足気味になり応援に駆けつけたりして、日本チームの結果は知りませんでしたが、ベスト8位で終えることになりました。連覇を託された侍ジャパン、勝てた試合だと思うのですが『負けに不思議なし』というように、敗因があったのでしょうね。侍も今日のランナーも、お疲れ様でした。さぬき名物醤油豆は、私の予想に反して大人気でした。皆さん、ありがとうございました。やはり数は力、1万人ランナーには迫力とパワーを頂きました。