池田豊人香川県知事再選出馬とKSBがネット配信し誤報と謝罪
KSB瀬戸内海放送(高松市)は19日、池田豊人香川県知事が今年夏の知事選に2期目を目指して立候補を表明したとするニュ-スを誤ってネット配信した。これは誤報であり、KSBは記事を削除し、知事に謝罪した。私もそうだが、池田豊人香川県知事は県民のために東奔西走、本当に頑張ってくれているし、再選立候補は当然と受け止め気にもしていなかった。
香川県では2月定例議会が開催中で、19日は4会派による代表質問が行われていて、素人目にも最大会派自民党県政会代表・大山一郎議員が冒頭の質問でただしたのに知事が答えたと勘違いをしたくらい。記事は正午過ぎホームページで、本会議場での知事の画像と共に「池田知事が19日、代表質問に答え、2期目を目指し知事選に立候補する意向を表明した」と速報した。
やっかいなことにこのニュースは、インターネットの『ヤフーニュース』でも取り上げられ、記事は3分後に削除されたが、『ヤフーニュース』では記事のタイトルが見られる状態が続いた。遅かれ早かれ池田豊人香川県知事の再選出馬は間違いないと思うが、KSBは予定していた原稿を速報として流したのではないか。特に速報となると、事前に予想される原稿は入っていると私でも思惟する。
オールドメディアとニューメディアのしのぎ合いだが、往々にしてニューメディアの記事はすぐに削除にはならない。このケースでもタイトルは本文削除後にも残ったようだ。やっかいな時代になり、情報が一人歩きしている。確かに早くて便利になっているが、早くて間違って良いのは災害に関する情報ぐらいで、選挙の『当確』と同じように慎重に扱って貰いたいものです。