第8632回

恩田多賀雄塾長の始道塾メールから紐解く

旧盛和塾の塾生で、私が2007(平成19)年5月に盛和塾香川に入塾するきっかけを作って下さったのが、恩田多賀雄塾長です。北九州市の業界師匠濱村和明(不動産中央情報センター)氏の後継者(長女・美和さん)が、東京で定期開催していた『デマンドクラブ』の講師が、恩田多賀雄塾長でした。ご自身も熱心な盛和塾生で、その教えの一端を稲盛和夫塾長の許しを得て、自らの『始道塾』で伝えています。

大村浩次APAMAN株式会社社長も古い盛和塾生ですが、恩田さんと二人して、お節介塾生と称しています。私のところへも長くメールが届いていますが、最近その中に刺さる一文があり、恩田多賀雄塾長の許しを得て、ここに転載させて頂きます。

みなさん

いつもありがとうございます。

本当に居てくれることに感謝します。

あなたが居てくれることが私の勇気です。

みなさんへ感謝の気持ちを込めて、

「勝手な、応援メッセージ」を送付させていただきます。

的外れかもしれませんが、感謝の思いと「みなさんが、よくなりますようにという気持ち」を受け取っていただければ幸いです。

「勝手応援メッセージ」です

2025年が変換点になった

稲盛塾長が40年変換点説を以前(10年以上前)に語ってくださった

1865年 幕末で慶応へ元号が改元された この年辺りからが明治維新の始まりとされ、武家社会の終焉を意味した歴史的転換点

1905年 日露戦争勝利 世界の列強に並ぼうと、軍拡の道を開いた歴史的転換点

1945年 太平洋戦争終結 軍拡の末、最終的に敗戦を経験し、その後戦争から離れ戦後経済成長に進んだ歴史的転換点

1985年 プラザ合意 円高基調が生まれ、バブル景気を引き起こし、その後日本の経済成長を停滞させた歴史的転換点

そして、2025年にはきっと何か大きな日本の転換点が現れるのではないか?

ここまでを語ってくださった。

2025年が変換点になった

2025年 ・・・・(ここはみなさんの解釈を入れてください)

浅学菲才の身の私として、勝手に解釈させていただくと、日本における基本構造(既存勢力)の大きな変換点かと思っています。

政治の世界も、大きく変わったからこそ、今回の衆議院選挙のような結果になったと思います

マスコミの世界も、大きく変わったからこそ、フジテレビ問題を筆頭に「旧メディア」という言葉が生まれ、発信情報の信憑性が揺らぐような状況になった

これらを筆頭に、医療業界、教育界、労働組合など明治以降に組み立てられ、当然のごとく存在し、巨大な力を持っているものが構造変化に対応できず、大きく崩壊していく変換点ではないかと思っています。

2025年が変換点になった

今を生きる、私ども(経営者)は、評論家でも歴史学者でもありません。

会社の命を預かる身として、この2025年をどのように捉え、どのように対処していくかを、真剣に考え判断していかなければなりません

多くの人の意見や、情報を受け止め、そこで自分なりの判断をし、会社方針を決定していく、それが求められています

もしくは、自分の運を信じ、日々懸命に努力することを重ね、深く考えないで明るく朗らかに経営をしていく道もあると思います

どちらにせよ、経営の責任を取る覚悟で、頑張ってください!

2025年が変換点になった

後3年、5年、10年、20年たったら、多くの人が「2025年が変換点になった」と口にしていると思います

そのことを想像し、その2025年以降を、今、生きているあなたが、今何をするかを決めてください

今日、何を思い、何をしたかで、3年後、5年後、10年後、20年後のあなたの人生や、あなたの会社が決まっていきます

素晴らしい10年後を迎えるために、この2025年という変節点を活かしてください

2025年が変換点になった

変換点というのは、既得権益側に居なかった人は、最大のチャンスです

ただし、ぼーっとしている人にとっては、最大のピンチとなります

素晴らしいあなたは、きっと最大のチャンスとするでしょう!

大いに期待しています

がんばってください

そして、しっかり応援させていただきます

何かお役に立つことがあれば、

応援させてください。

出番を待ってます

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あなたもよくなれ、わたしもよくなれ、みんなよくなれ

株式会社Deto 恩田多賀雄

E-mail : ondat@deto.co.jp

URL : https://deto.co.jp/

正直私も歴史40年説を、興味深く捉えていますが、2025年の答えは稲盛和夫塾長に聞いてみたい。恩田多賀雄塾長が言うように『2025年が変換点になった』ことは確かだと思います。若者は早期退社をして、その尻も自分で拭かず代行会社に委ねる始末。早期退社のみならず、離婚も確かに多くなっている。私の若い頃と違うと言っていたら、『ミラノ・コルティナ冬季五輪』では圧倒的なメダル奪取。これまでの常識が、大きく瓦解していく。

確かに画一的な行動はしないが、第51回衆院選投票でも20代30代が投票所で圧倒的自己主張をして、戦後最大の自民党が誕生し、弱小だった参政党やチームみらいが躍進した。これらの行動をどのように総括するか。総括したがる私の考え方が、もはや昨今の常識を逸脱しているのかもしれない。確かに、『2025年が変換点になった』ことは間違いないだろう。

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