坂出白峰ライオンズクラブ結成60周年記念式典・祝宴



1965(昭和40)年11月20日、坂出ライオンズクラブのスポンサーで、香川県No.15、四国No.52、日本地区No.992順位の『坂出白峰ライオンズクラブ』が本日結成60周年記念式典を迎えました。この間に元地区ガバナーL山地章靖と前地区ガバナーL石井淑雄を擁立し、四国に『坂出白峰ライオンズクラブ』ありと、益々盛んなクラブです。今日の式典・祝宴は、例会場の坂出グランドホテルに231名を詰め込んで、行われました。
2023(令和2)年4月16日、わが高松栗林ライオンズクラブが60周年を迎えた式典に、白峰LCはリジョンの枠を越えて12名もの参加を下さいました。当時の実行委員長として、望外の喜びでありました。そのおかえしですが、栗林クラブからは僅か6名、白峰は台湾の『宣蘭国際獅子会』との姉妹クラブ関係があり、国内にも友好クラブを持ち、式典参加者には困りません。だから、栗林の不作法を笑って堪えてくれる、親分クラブです。
私も昨日の高松紫雲LCの例会は午前中から昼過ぎ15時頃で終わり、今日に備えたのですが今朝は熊野神社の神社清掃や総代会があり、戦々恐々11時の開会に滑り込みました。ライオンズクラブは時間に厳密で、定時に始まり定時に終わることを是としています。特にこのような大きな会に遅刻は、あと入りにくいのであります。会場は何度か来ています、第一駐車場も最後の1台にどうにか納めました。
会場入ったところから、L森崎敏彦が熱烈歓迎してくれて、募金を取られました。これらも含めて終日で、30万円以上の荒稼ぎで、徳島キャビネットを通じて国際協会へ寄付します。何とも太パラ、ここでは30年前のライオンズ業界を見ている思いがしました。会員数は119名、うち家族会員が60名、正会員一人が一人二人の家族会員の面倒を見ています。
周年記念で式典・祝宴とならんで問われるのは、記念事業ですが、『フィリッピン共和国での人道支援活動130万円』『香風園錦鯉事業50万円』『インドネシア小学校文具用品寄付30万円』『献血推進活動事業60万円』『アイバンクへの寄付金20万円』『中讃地区ジュニアバレーボール130万円』など総事業費420万円の大判振る舞い。
決して事業費が多いのが手柄ではありませんが、これまでの60年のあゆみを見ても、多いのが餅つき奉仕、奨学金、レオクラブ支援、オイスカ植林基金援助等その間に献血献腎献眼と比較的体を張った継続事業が多いのが特徴です。特に餅つき奉仕などは、準備も片付けも大変です。本来ライオンズクラブ業界は1年完結が大原則ですが、このクラブは、継続しています。誰が執行部入りしてもぶれないのが、その証拠でしょう。
記念誌の出席者名簿でも、高松栗林ライオンズクラブはブラザークラブの範疇でなく、遠来クラブの『茨城鏡』『松山金亀』『高知』『志度』の次の扱いでした。私も全国津々浦々の周年記念誌を40数年見てきましたが、今日の記念誌は『記念の1冊』です。失礼ながら本当に、内容もビジュアルもよくまとまっています。これが本当に坂出白峰ライオンズクラブの記念誌かと、見まがう1冊です。
豪放磊落の中に、記念誌担当委員長L宮本俊一(宮本印刷)や事務方のL内海孝などの知恵者が数人。L河﨑和義やL浪越大樹、L中西裕三やL野角豊弘その他枚挙に暇がないのですが、面白いクラブだと改めて感動しました。月並みですが、おめでとうございます。