朝から鳥の音が賑やかな金沢城付近から神田岩本町へ
エアコンの温度が高くて目が醒めて、早くにトイレへ行きました。早朝まだ暗いのですが、鳥が騒いでいます。夕刻はカラスだと思いますが、ビックリするほどの数で群がっていました。集団で身を守るのは良いのですが、人間界ではある種恐怖です。4人の会話の中で、ヒッチコック監督の「鳥」がでました。
さてさてスイッチをONに切り替えて、朝食後に私1人だけ東京へ移動をします。残りの3人は金沢の街を堪能するようです。今朝から朝食は日常食に、戻しました。旅行中のように食べていたら、折角の減量作戦が頓挫してしまいます。今日からまたまた、5㎏減量作戦に戻ります。
それにしても昨晩の、「かなざわ玉泉邸」は良かったです。紹介客のためか、特別料金の設定になっていました。この年末押し迫った3日間の旅は、何も考えずにその場で何とかする戦略で、大満足をしました。スケジュールが詰まっていると、日常と変わりません。自由奔放に、24時間を大いに楽しみました。
JR金沢駅8時42分発のかがやき506号に乗車するため、ホテルにタクシーを8時丁度の約束で呼んでもらっていました。タクシーが来ていることを確認して、精算をします。終わって玄関へ出ると、違う人を乗せてその予約車は出ていきました。あれあれあれ、一瞬でした。
本当に偶然ですが、待ち合わせの時間に別人が来て、十分な確認が行われずに、そのまま乗車となったのでしょう。これを次の再予約で慌ててホテルへ来たタクシーの運転手に言うと、「運転手からお客さんの名前を××さんですかと言うと、往々にしてこうなる。お客様の名前を「お名前は?」とお伺いするのが間違い防止だ」と。なるほどこれは、上級者心得。
予定通り金沢駅へ到着し、予定のかがやきに乗車して、わずか2時間半で東京到着です。コインロッカーからスーツを取り出し、着替えて、神田の全宅連会館へ向かいます。全宅管理(全国賃貸不動産管理業協会)の、第2回学術研究部門特別委員会です。
賃貸管理業の雄を目指して、全宅管理は次の研究をしています。特にこの学術研究部門特別委員会は、前年度「民事信託」そして今年は「相続・贈与」というふうに昨年より広い範囲を目指して、全宅管理の考え方が具現化し始めています。
各種団体が、大企業が「信託」に移行したのに対して「相続・贈与」知識の構築に励んでいます。われわれの周りには、土地建物という所謂「財産」の山があります。日本人の相続財産の大部分は、不動産です。「不動産」を理解するものが、「相続・贈与」を説明するのが、消費者には分かりやすいはずです。