新造船『飛鳥Ⅲ』が高松港へ寄港30日朝


日本郵船傘下の郵船クルーズ(横浜市)がドイツ・エムデンで新造し、先月(7月20日)に就航したばかりの豪華客船『飛鳥Ⅲ』が30日、夏の高松・熊野ツアー7日間行程の途中で高松港に寄港する。朝7時50分に入港し、翌31日午後4時半から、高商書道ガールズが見送りアトラクションとして『書道パフォーマンス』を披露する。その後出港するのですが、何と書くか公表されていませんが、船内に掲示したら絶好の記念撮影場所になると思います。
新造船『飛鳥Ⅲ』は先の飛鳥Ⅱの後継船で、飛鳥Ⅱより一回り大きくなっています。総トン数:約52,200 GT(日本籍クルーズ客船として最大規模)で全長・全幅・喫水:230 m × 29.8 m、喫水6.7 m 。定員・客室:乗客数約740~744名、乗組員約470名、全381〜385室(すべて海側バルコニー付き)となっています。高松まつりの花火大会の時に入港しているのが、飛鳥Ⅱです。サンポート2万トン級バースを5万トン級に改修したことが、新造船『飛鳥Ⅲ』の入港になっています。
私も高松発の飛鳥Ⅱクルーズに乗船したことが昔一度だけありますが、船が大きいため、立ち寄る港は高松で言えば朝日町の貨物ヤードのような辺鄙な港で、高松サンポートバースのような、歩いて食事や買い物が出来る港はありません。タクシーもいないようなところに、大型観光バスだけが出迎えます。乗組員も、栗林公園(2.5㎞余)まで散歩したと言う人もいました。JR高松駅横のオルネにも、沢山の乗客が来ることでしょう。荷物の移動がないのが、クルーズ旅のいいところです。
コンセプトは「つなぐ、ちから。」。伝統的な和のおもてなしと、新たなクルーズ文化を融合した体験を提供し、「最幸の時間」をテーマに、パーソナライズされたクルーズライフが楽しめます。また船内には多彩なレストラン(計6か所)があり、厳選食材を活かした料理を提供。ドレスコードは「エレガントカジュアル」で、タイ着用は自由などカジュアルさにも配慮されています。ウェルネスや学び、エンターテイメントプログラム、ワーケーション対応のデジタル環境も整えられています。
「飛鳥Ⅲ」は、日本最大級の豪華客船として、最新設備と日本文化を融合した魅力ある船旅を提供します。アート、グルメ、快適な客室、環境配慮、充実したプログラム、そしてパーソナライズ体験——すべてが“最幸の時間”を約束する新しいクルーズの象徴です。四国寄港は高松港だけですが、バルコニーから見る瀬戸内海は、エーゲ海に勝つとも劣らない光景が続きます。私が乗船することはもうないと思います、ゆえに30日に入港か31日の出港を是非見てみたい。戦艦大和を彷彿させる縦長のっぽ構造だが、今は魚雷の攻撃はないから快適だろう。