第8409回

高商野球部選手激励会開催2025

30分前に高松商に到着していて、事務所を訪ねたら、今日の場所が分からず事務局長も外出中。仕方がなくマイカーのエアコンで体温調整をして、盛和塾機関誌のバックナンバーを読んでいました。稲盛和夫塾長は『今は経営の危機だ』と訴えているのですが、いつ読んでも私にはその通りだとのめり込みます。そうこしていたら、多田健一郎紫雲会事務局長が心配そうに迎えに来てくれました。会場に入ると、選手監督部長マネージャー等が勢揃い。申し訳ありません。

大会議室で、高商野球部後援会主催で、10日(木)から始まる香川大会出場の野球部激励会が行われました。野球後援会岡義博会長から激励の言葉と金一封が、続いて野球倶楽部の石田万盛会長から同じく言葉と目録が送られました。石田万盛会長は、自らが高校球児で「負けない野球」という持論にはグランドで汗を流した人の放つ特別のオーラがありました。

長尾健司監督は「強いのか弱いのか分からないチーム」と評していましたが、1戦毎に勝って強くなる高校生、大変なプレッシャーだと思いますがこれはチャンスでもあります。先の選抜は『優勝候補』とか誉め殺しに右往左往しましたが、まず目の前の1戦、1アウト、1球を考えながら挑んでもらいたい。長尾健司監督のいう「楽しんで」は、主導権を持ってないと感じられません。

勝つか負けるか刻の運と言いますが、高松商の今の総合力ぐらいになると、確立論になります。26日の決勝戦までは屹度勝ち進み、決勝戦勝負だと私は見ています。私も立場上次のステップを考えていますが、長尾健司監督は、「9月21日(日)の紫雲会総会で記念講演を」と打診したところ、「9月21日(日)は秋の大会の試合が入る?」とのことでした。監督は、いつ解放されるのでしょうか。

とは言いながら、3年生最後の夏の大会です。ラストチャンス、トライできるだけでも恵まれています。最後に選手全員と握手しました。山田圭介主将、竜雲中出身河田健太選手、やはり気にかかる岸野乃樹選手ですが私は彼が、にこっと笑うと勝つように思います。みんな一生に一度の大舞台が待っています。楽しんでください。

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