サンパウロに到着して塾長講話





ここサンパウロは、日本時間との時差が-12時間です。日本より半日、遅いと言うことになります。夏時間では、丁度裏表になりますか。日本が昼なら、こちらは前日の夜となります。時差がありますから、出来事はバラバラです。正確でないことをご承知置き下さい。そうかそう断ることもなく、日記と言いながら、もともと時系列はデタラメな小欄です。
昨晩は、ここサンパウロの「ブルーツリープレミアムモルンビー」ホテルで日本塾生だけの夕食でした。ビールは美味かったですね。アメリカよりヨーロッパのドイツ系ですね。コクがあって、日本のビールとも似ています。このホテルに3連泊です。私の感触では、日頃塾長追っかけ組が半分以上いますから、同窓会のような機内でしたし、昨晩の食事会でした。
さて本日は、サンパウロの市営マーケットへ出かけました。昼食もマーケット内のレストランで地元食を頂きました。とは言いながらここの一食は、私の1日分の分量です。椅子から肉が溢れている男女の後ろ姿が、印象的です。最も面と向かっては、そんなこと思っても殴られそうです。イチジクを食べました。一個余ったので塾長に差し上げました。
午後からは、「塾長例会」です。日本から138名USから20名CHから2名、台湾からも来ていて、総勢300名が2階のバンケットルームへ集まっています。ブラジル塾生も同席します。体験発表が3名。塾長講話、「なぜ経営に哲学が必要か」がありました。終わったとたんに、前の方からスタンディングオベーションです。
ブラジル塾は国外塾では一番早く、1992年に現塾生中井さんが稲盛和夫塾長に書いた1通の手紙からはじまったと聞きました。翌93年2月開塾式でした。続いて99年にパラオ塾が、2001年クリチーバに塾が出来ました。この先はブラジル塾は、アメリカと同じように分割されて、「サンパウロ塾」となるかも知れません。
アメリカでもそうでしたが、海外塾は例会の度に、2千㎞3千㎞の遠路から来ています。なぜここまで人を引きつけるのか。それも分別のあるいい大人を。そしてここブラジルでも、塾生間の世代交代がはじまっています。日本語で学ぶグループを「ジョックグループ」と言っていますが、ポルトガル語で学ぶ「GEFグループ」という二世三世の経営者の後継者、幹部候補生がいます。
いつもの塾長例会のように、現地時間18時から懇親会で、その後は、ホテル内でブラジル塾生主催の二次会が22時までホテル内でありました。外出は厳禁です。きつく言われています。背中の開いたお姉さん、胸のあいたお嬢さんのところへは行っていません。