中型連休の休みを頂いています

弊社も中型連休を頂いております。3日(金)4日(土)5日(日)の休みです。私自身は貧乏性で、丸々休みにはなりません。今日と明日は、葬儀告別式が続きます。今日は山本八重子様(81歳)、明日は猪子ツタ子様(85歳)です。
今年は正月2日から告別式があり、予想通りこれまでにわが母を含めて、11人を葬送しました。小欄でも正月に告別式があったので、今年は多いと思うと書きました。それでもわが母親をおくることになるとは、思ってもいませんでした。どの葬送も悲しいものでした。
母サチ子は2月12日に死亡し、3月30日が77日(市井に言う49日)でした。これが終わると、「満中陰志」つまり香典のお返しの品を贈ります。わが家も、僅かばかりの品をお返しに贈りました。まずは高松栗林ライオンズクラブと、社会福祉法人竜雲学園へほんの僅かばかりの寄付をしました。
満中陰志は、サチ子に関係の深い品物を選びました。遠隔地の方には、母サチ子が60歳から10年間勤務した竜雲学園の「うどん」を選びました。4代続いた麺業一式を、竜雲学園に譲渡し、母が指導者として勤務しました。
あれから25年、今は名物うどんになっています。これにサチ子は、大喜びだと思います。最後は竜雲学園舜虹苑で、かねての教え子に看取られながら天国へ召されました。これも運命ですか。母は自分の運命を、自らがコントロールしたと思います。
また近隣の方には、㈱ホリの冷凍食品をお贈りしました。礼状に、「お母さんは海産物がお好きでしたか」と書かれているものもありましたが、ホリは私の妹、堀惠三子の嫁ぎ先です。最近は長男弘道が、後継者として新規開拓に余念がありません。一層のこと香典返しにも、冷凍食品を使うことにトライしたらどうかと、叔父さんは言いました。
そして悪のり気味に、挨拶状も自分で書きました。ほとんど見たら捨てられる挨拶状ですが、それでも良いので自分で文章を考えて、自分で墨を使って書きました。被災者の宮本嘉二は、「貴君にこんな芸術的手紙を書かせる雄勝硯石の性能は感動的だ!!」書いて寄こしました。正直雄勝硯にはまっています。