第95回ライオンズクラブ世界大会in釜山





今年度6月末までの任期中、最後の公式行事である世界大会が、韓国の釜山で開催されています。私は韓国のことはよく知りませんが、100万人のソウルに次ぐ大都市です。海を中心にした街づくりがされていて、その昔は漁港でしょう。勿論釜山は初めてですが、大都会です。
今日は恒例の「インターナショナルパレード」です。海岸線に沿って約2㎞歩くのですが、遅れて会場に到着したわれわれには、どこがどうなっているのか全く分からず、とにかく日本チームに追いつくように各国団の横をすり抜けて先を急ぎます。お揃いの法被をきています。見ればすぐに分かります。
途中の集団ではインドが印象的でした。世界中で130万人余のメンバーがいますが、予想通りアメリカが1位で、インドが2位です。インドの飛躍ぶりがライオンズメンバー数からも読み取れます。3位は日本、4位がここ韓国だと記憶しています。
ヨーロッパ各国を追い越しながら、やっとのことで64番目の日本団に追いつきました。隣には馬場基尚さんしかいません。女性団を残して、とにかく日本団に追いつくことだけを考えて私は突き進んだのですが、馬場基尚さんは流石にアシスタント、つかず離れず私を追い越しながら前後にいます。
ここで馬場基尚さんが後続の矢野恵美子さんへ電話をしますが、何だか繋がらないと文句を言っています。日本へつなげて、ここ釜山の基地局を経由して矢野恵美子さんの携帯にアプローチしていますが、繋がりません。
また日本団に追いついたのは良いのですが、MD336がいません。330から337までが日本団です。後で思い出したことですが、336は国際理事候補武久一郎氏を擁立しています。そのため先頭がMD336です。阿波踊りのリズムも聞こえてきました。阿波踊り2連60余名を連れてきているとは、聞いていました。物入りですね。
少し歩いたところでMD336に辿り着けました。確認できたところでL長谷川ガバナーエレクトと第1副地区ガバナーエレクトL松前龍宗両氏と、坂出白峰のみなさんです。山地章靖元ガバナーがライオンズクラブ国際理事候補武久一郎氏擁立のエンジン役ですから、所属する坂出白峰クラブからも大勢がはせ参じています。
われわれがパレードに遅れた理由の一つは、ここ釜山に宿泊できず、ソウルにホテルをとってソウル駅から7時半の高速鉄道KTXに乗ってやって来たのです。2時間半かかりました。坂出白峰LCのみなさんや阿波踊り連のみなさんは、ここ釜山宿泊です。ソウルに宿泊し確かに不便なとこも感じますが、初めてのKTXにも乗車することも出来ました。何でもプラスに考えたら、ビールの味も一段と美味く感じます。
最後のゴール前に、ウインクン・タム国際会長や国際理事らが陣取った席がありました。私はウインクン・タム国際会長を知っています。ひな壇のタム会長に「タム!」と声かけしました。隣にいた馬場基尚さんはのちに「ミスタータム」だろうと言っていましたが、その時は思わず「タム!」でした。するとウインクン・タム国際会長が私を見たのです。日本で買い求めた記念ピン(バッチ)をタムに差し上げて、ちゃっかり握手をしました。
私は馬場基尚さんが撮影してくれたものと期待していましたが、あまりにも突然の出来事に、馬場基尚さんも追いつけなかったとこぼしていました。そしてアメリカであれば、射殺されていたかも知れないと揶揄します。やった者勝ちです。
私は大阪でお会いした時から、好感を抱いています。ライオンズクラブの誇りですね。秋のマニラフォーラムといい、この釜山世界大会といい、これを見ると流石にライオンズクラブはインターナショナルです。
その後、代議員・ジャパンレセプションまで参加して、MD336の夕べは参加出来ず、釜山を後にしました。インターナショナルショーも残念ながら、見ることができませんでした。私は明日帰国しますが、坂出白峰のみなさんらは、26日の投票を終えて、ライオンズクラブ国際理事武久一郎の誕生を確認して、日本へ帰ることになっています。