6月台風日本列島を直撃そして例会も延期
強い勢力を保持したまま和歌山県南部に上陸し、近畿と東海首都圏を暴風域に、台風4号が日本列島に大きな迷惑を残して東北地方へ進んでいます。6月台風は上陸するのが珍しいようですが、その分雨の量が半端でなく、香川県の水瓶である高知県の早明浦ダムでも、止水制限が解除されるほどの雨をもたらしました。勿論水害に見舞われた土地もあることでしょう。お見舞い申し上げます。
私の住む高松市仏生山町周辺は、高松の港から約10㎞南にあって、お殿様の墓所があるくらいですから、台風の被害も軽微なところです。仕事柄建物のパトロールには担当が出掛けましたが、危ないところには近寄らないという不文律を行動の規範としています。修理は後日に委ねるしかないのですから。
とはいうものの高松港周辺では波も高く、四国フェリーをはじめ瀬戸内海航路はすべて運航中止。瀬戸大橋線も通行止めですから、四国も孤島と化しています。台風の進路の右側は台風からの風が凄かったようです。
そんな比較的被害が少なくて終わるかと思っていた所に、高松栗林LC最終例会延期のFAXが届きました。昨日の平木享氏議長就任祝賀会の席でも、池田義幸会長は、「もしかしたら・・・」と一抹の不安を抱えて帰っていました。私たち一般会員は、「明日も最終(例会)で、また盛り上がるしかないな」と至って脳天気とは裏腹でした。
台風の被害はそうは大きくなかったようですが、例会延期は困ったことになりました。25日(月)に延期とありますが、この日は「香川県不動産コンサルティング研究会」の役員会が予定されています。これからの方針を議論する大切な会で有り、私にも出席要請が来ています。
一方高松栗林ライオンズクラブの最終例会も、入会式が予定されています。また私は、ゾーンチェアパーソンとしての例会訪問の一環ですから、一応来賓扱いです。そうすると遅刻(一度だけ7分遅刻した)は許されず、冒頭で来賓紹介があります。困ったものです。馬場基尚アシスタントに頼んでみるか。
意を決して、コンサル役員会で用意している資料を樋口範明さんに届けてはみましたが、どうも両方に顔出しをしないと、意が伝わらないようにも思い始め、思案橋が渡れません。こちらの会長をされている浜大輔さんの困り顔も、ちらほらちらつきます。
ところで今期池田義幸会長は、例会運営では不運がつきまとうと言っても過言ではないようです。スタートの7月第1例会は地震に見舞われ、第2例会は台風接近で中止、そして最終6月第2例会での延期です。真面目な人ほど、得てしてこういうことが起きるのでしょう。
かく申す私も、平成16年9月の第1例会を中止にした会長です。7名ほどの来賓を予定した例会で大変悩んだ末に、高松栗林ライオンズクラブ初の例会中止会長になりました。そんなことから池田義幸会長の気持ちは分かるつもりです。何とか都合を付けて、段取りをして来賓挨拶をするべくはせ参じるつもりですが、4号台風は大きな被害をもたらしました。