不動産コンサルティングスキルアップ講座 相続対策コース2012

財団法人不動産流通近代化センターは、平成24年1月24日・25日の丸2日間にわたり、「不動産コンサルティング技能登録者検索サービス」に登録している技能登録者の方を対象に、「不動産コンサルティングスキルアップ講座 -相続対策コース 2012-」を実施しました。相続に関する様々な悩みにアドバイスできるよう、実践的な講義を行いました。
事前のレポート提出、2日間の講義の受講、修了確認テスト等を経て、55名の方が修了者と認められました。下のボタンのリンク先に修了された方のお名前を掲載しています。 http://www.kindaika.jp/consul/search
以上がホームページに掲載されている文章です。そのままお借りしました。そして1月末に同センターから「修了証」が送られてきました。封筒の中にもそのような記載文がありましたが、今日ひょんなことから偶然ホームページを目にすることとなりました。55名の中に、暇な私の氏名もありましたが、眺めていて驚くことを発見しました。
登録番号が大きいのです。たった55名の中ですから誤差は大きいと思いますが、私の登録番号は第001515号ですが、これが一番若いのです。従って登録が古い(おっさん)ことになります。これから私の感じることは、番号の若い人つまり最近登録された資格者が多く、熱心に勉強されているのでしょうか。
もともと個人の資格ですから、社名も都道府県も記載がありませんが、当日の報告者などでは愛知県とか、大阪府とか、また顔見知りの高知県門田啓二さんもいらっしゃいました。愛媛県の吉田茂生氏は1643ですから、こちらも古株です。
遠くから交通・宿泊費を支払い、受講料も確か3万円だったと思いますが、全国から危機感を持つ不動産業者は自己負担で参加しています。過去には全宅連という都道府県連合会が「不動産アナリスト」の勉強会を強く推進していましたが、それも今は皆無です。
業界も会歴の若い人を中心に、実りあるセミナーだと思えば自己負担を覚悟でこうして集まってきています。先の全宅連や近代化センターなどは、将来を見据えて「プロ集団化」をしていく責務があるのではないでしょうか。「ヤマダデンキとの戦い」は、プロ集団としての陣構えだと思いますが。