第3487回

JR瀬戸大橋線また立ち往生今度は4時間余

またかと思いました。1988年の瀬戸大橋線開業後、瀬戸大橋上や高架橋上で列車が立ち往生するトラブルは、これまで6回あったそうですが、今回の4時間余が不名誉な最長記録だと言うことです。

16日午後9時半頃ですから、外気は寒かっただろうと思います。坂出駅を出て、瀬戸大橋にかかる前の「番の州高架橋上」で、高松発岡山行き上りマリンナイナー(5両編成乗客約140名)が電気系統の故障のために立ち往生したものです。

列車は約4時間後、救援の機関車に牽引されて近くの宇多津駅に到着し、乗客は解放されたということです。走行不能のマリンライナーは、車内照明が消え、空調も使えなかったのです。加えて午前2時半頃の多度津駅は、寒かっただろうと思います。

開通から24年で僅か6回のトラブルですから、事故率はそんなに高くはないと思いますが、これが飛行機なら大変なことになっています。陸上だから良いと言うことではないと思います。安全運行は、公共乗り物なら当然のことです。悪いことに電気系統の事故ですから、これからも無いとは言えないでしょう。

私は少なくても、非常時の電気回線を別に引くことが急務だと思います。救援方法も常に待機するディーゼル機関車を用意しておき、まさかに備えることですが、暑いとき寒いときの冷暖房と車内照明とBGMは、あると無いでは乗客の苦痛は随分違うと思います。如何ですか。

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