第3483回

金運通貨せんべい

高松栗林ライオンズクラブチャーターメンバーL大住省司から、「金運通貨せんべい」を頂きました。本人によると、日本銀行本店か日銀関係先で販売しているとか。私も見て楽しみ、食べてみてまた楽しみました。こんなの作っていいのかな。

大住省司さんも、面白いからといって下さったのですが、昔「料亭京住」を経営されていた折、あとで総裁になられた福井日銀高松支店長など、著名人が京住に来られて話す機会もあり、歴代高松支店に勤務されていた日銀マンと顔見知りのようでした。

弊社も、もう20年は続いていますが、「似顔絵瓦せんべい」を作って頂き、手土産としています。存外これが好評でして、どんなに怒っていた人でもこれを見ると「クスッ」と小さく笑ってしまいます。私の顔があしらわれていて、どこから食べるか苦労するという話しも伝わってきています。

さて通貨せんべいに話を戻しますが、書かれている製造元(亀の井亀井堂本家)へ電話をしてみました。随分怪しまれましたが、「取材です」と言うと、「不動産屋が何の取材ですか」と言われそうで、少し苦労をしましたが電話口で換わった男性は、正直に教えて下さいました。神戸の会社です。

関西であれば、大阪の造幣局など、日本銀行の関連施設で売店のあるところでの販売になっているそうです。日銀関係の商品を扱っている「ときわ総合サービス㈱」の依頼で製造しているようです。特許ではないにしろ、通貨を扱う商売は、何か専売制のようなものを感じます。

紙幣は現在使用されているもの、つまり福沢諭吉の1万円札、樋口一葉の5千円札、沖縄守礼の門の2千円札、野口英世の千円札の4種類。貨幣も6種類すべてが盛り込まれていて一式定価1000円での販売となっているようです。

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