第3465回

ケーズデンキ高松本店の見事な対応

家庭用電化製品の内、大型家電品は過去にお世話になった「㈱電化センター」で買うと決めています。高くても安くても良いのです。冷蔵庫や液晶テレビ、洗濯機等です。小さなものは、デオデオ(エディオン)です。こちらも出店でお世話になっています。

また近くに出来たケーズデンキ高松本店も、品揃えが良いことから、行くことがあります。年の瀬も押し詰まって、玄関先の外灯が不良で、正月を迎えるのにこれでは不都合かと思い、電球を器具から抜いてケーズデンキへ持参しました。新築時の電気器具ですから、もう23年も作動しています。

電球のマウントが特殊なもので、他店ではなかなか手に入らないような電球です。築後20年間は、忘れるくらい長期間働いてくれました。それがここへ来て、よく切れるようになりました。器具の交換も視野に入れて、電球を買い求めに行きました。

念のために電球が本当に切れているかどうかのテストをお願いしました。「切れています」。それなら新品を下さいと、同じ物を買い求めてレジで精算を済ませました。済ませた後で、「ところでこれと同じものをいつ買い求めていますか」とレジ担当の女性に問いました。6ヶ月前くらいに交換したかなという感覚でした。

購入履歴が残っていますから、「10月です」と言われて、私は半年前に買ったのに早く切れたなと思っていましたが、2ヶ月前では、「これクレームと違いますか」と思わず言ってしまいました。それではと別のカウンターに座らされて、上司に相談したりしています。

これは時間の無駄だと文句を言おうとしたのですが、言う直前に、別の女性がお茶を運んできました。これには驚きましたが、この一服で確かに文句が言えなくなりました。結果、「クレーム処理」で1500円が返ってきました。LEDランプで無いのに、1500円は決して安くはありません。

この見事な連携に、大坂靖彦社長の共育が読み取れました。1.5万円程得した気持ちで、どうしょうかと思っていた別の商品をつい買ってしまいました。財布は小さくなりましたが、気持ちは随分大きくなりました。

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