第3458回

北朝鮮金正日総書記死去心筋梗塞で

北朝鮮の国営テレビとラジオは、19日正午からの特別放送で、最高指導者の金正日(キムジョンイル)朝鮮労働党総書記が、17日の朝、列車内で死亡したと伝えています。驚きました。69歳という若さで亡くなったと言うことと、死亡から2日で伝えたという素早さ。

国営テレビは併せて、三男の正恩(ジョンウン)氏(28)が、「偉大な継承者」として後継者になることも伝えています。北朝鮮は建国から、金日成(キムイルソン)主席、金正日と独裁が続き、これからもまだ独裁が続のでしょうか。いまこんなに情報が氾濫している時代に、何でかと首をひねる私です。

金正日総書記は、1994年の尊父金日成主席死去後、97年10月に総書記につくなど、体制づくりが遅いなと感じていたのですが、今回は早い発表で、次期体制の確立を急いでいるのでしょうか。しかしこれって、誰が音頭を取っているのでしょうか。

非常識な国北朝鮮が、常識国家になるための絶好のチャンスなんだけど。孫文のことを、「革命をプロデュースした日本人」小坂文乃著で読んでいるから、余計にそう感じるのかも知れません。まず拉致被害者を帰せ。

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