第3407回

ちょいのりバスとバス&レールは社会実験運行

小欄でも書いたと思いますが、高松市の推し進めるコンパクトエコシティー構想の一環として、今月から来年3月末までの期間限定で、2つのバス路線が新設されています。一つは高松市林町の「サンメッセ香川」と、コトデン太田駅を15分ごとに結ぶ路線です。もう一つは、コトデン瓦町駅と高松駅を横に結ぶ路線です。

「サンメッセ香川」は、旧高松空港跡のサイエンスパークの中にあるコンベンションホールで、周辺には研究開発棟や県立図書館や香川大学工学部などがあります。流石空港跡地だけあって、P&R駐車場もあります。

電車が15分ごとですから、それにあわせての15分間隔の運転です。バスの15分というのは、そんなに不便は感じません。これは是非定着して貰いたいものです。これまではマイカーや貸切バズの利用が日常ですが、遠方から来る人らには、JR高松駅からのバス路線よりは、途中の大田駅まで15分とバスに乗り換えて約10分で到着。

一方ちょいのりバスは、私鉄駅から横(西)に走る路線で、これはこれまでにも走っていた街中バスの後継路線のようで、さほど目新しさはありませんが、私は両方共に乗車してみましたが、コンパクトエコシティーにはLRT(都市型低床軌道車)も便利ですが、投資対効果で計るなら、バスがそれも小型低床型が便利です。

欲を言うならば、もう一つ瓦町から東へ行く路線が欲しいですね。高松国際ホテルまでを結ぶ路線で、これが先の70円100円で可能であれば、ありがたいものです。もう少し高くても良いのですが。

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