高松東ライオンズクラブ第1111回記念例会








今日の日記は何にしようかと迷いました。香川虎生氏の告別式は、宇多津町内の太鼓台(御輿)の仲間におくられて、明るく華やかで、威勢が良い出棺でしたが、賑やかなほど悲しい別れはないことを実感しました。口上があり、唄がありますが、それが一層悲しみを連れてきます。こんなの初めてです。
享年57歳で、膵臓癌の発見から僅か1ヶ月。9月の1日には、明治大学の香川県校友会で一緒に酒を飲んで、ぐだを巻いたところです。あれから僅か1ヶ月。9日の検査で分かって、そのまま入院だったそうです。宇多津町議で元議長、これからを嘱望されていた可愛い後輩でした。
ところが人間とは、これほどまでに変われるものかと我を疑うほどですが、夜は標題の記念例会でした。私は4Zのゾーンチェアパーソンですから、本来2Zの会合に顔を出すことはないのですが、大阪で国際会長の話を聞いていた折に、竹川会長に「いらっしゃいよ」と言われて何となく否定しなかったのです。
それで今日は2ZCの雪森民啓さんを差し置き、乾杯役までしてしまいました。こんな時はついついええ格好をしたがり、ライオンズクラブの良いところが3つありますと、言い始めたのです。時間は3分弱でしたから良かったのですが、内容が悪すぎました。
良いことの一つ目は、「国旗掲揚・国歌斉唱」。二つ目は、「老若男女同権」です。ライオンズクラブは、老いも若きもみな平等です。そして三つ目は、「定時に始まり定時に終わる」ことです。もちろん記念例会は、定時に始まりました。
ところが遅刻してくる人が、多いのです。執行部は心の中で、「今日だけはちゃんと来てよ」言いたい。指定席ですから、余計に目立つ。これを部外者故に、敢えて苦言を呈したのですが、やはり人の批判はダメですね。
「高松東ライオンズクラブ万歳!乾杯!」とやるところを、なぜか「高松紫雲ライオンズクラブ万歳」とやってしまいました。ほんの一瞬静まりかえりました。もちろん拍手もありません。私も気がつきました。暫くして2~3秒後くらいですか、菅武廣ガバナーに「もう一度(本番)やりましょう」に救われてやり直しました。
林寿雄4Rリジョンチェアパーソン(高松紫雲LC所属)のことばかり考えていたわけでもないのですが、大変な失態をしでかしてしまいました。いくつになってもなかなか人並みに出来ません。大いに反省して、さらに精進。