第3356回

平成23年第4回高松市議会定例会代表質問傍聴

フェースブックからある議員が、代表質問で仏生山町に新設する高松市民病院に関する質問をするという書き込みがあって、市議会本会議の傍聴は初めてでもあって興味津々行ってみました。受付で住所氏名を書き込んで、「一般傍聴券」と交換です。

暫く控え室で待たされて、開会3分前から議場の傍聴席へ通されました。議長席周辺は、市側の責任者席ですから既に全員が着席して待機している状況です。暫くすると、議長をはじめ、市議会議員が入場してきました。

今日は本会議の代表質問で、二人の議員さんが質問するようです。午前中に一人と、午後1時から一人、時間的には十分に余裕を持った運営です。これであれば、仮に紛糾しても時間は十分あります。

初めてのことで議員対市長、議員対担当者というやり取りがあるのかと思っていましたが、議員が大分類で10、小分類だと27に渡る質問書を一括読み上げます。これに1時間程度の時間がかかります。それを受けて、また一括で答弁書を市長らが読み上げます。

議員の原稿読み上げの際には、ヤジも飛びます。真剣なやり取りがなされているかと思いきや、あまりにも画一化されたやり取りに、うとうとする議員さんも散見されます。上から見ていますから、よく見えます。じっとして一生懸命聞いている風の議員が、静かに目を閉じています。

市長、教育長、病院責任者の答弁のあと、再質問に立った議員が、○と×と△の箇所の答弁がなされていないと言うと、担当者が慌てて市長を囲みます。議員の質問に漏れなく回答した原稿を読み飛ばしたのか。傍聴人には分かりません。

こうして2時間足らずの質問と答弁があり、本日の午前と午後の代表質問は終わりです。この後20日まで、高松市議会は続きます。議場は撮影禁止、もちろん録音も禁止なのでしょう。監視係が、注意深く見回しています。

電話で相談 メールで相談