第3343回

金美齢氏日本再生への提言

民主党の代表選挙が取りざたされる中、自由民主党香川県第一選挙区支部主催の標題講演会が、高松国際ホテルで開催されました。早めに到着しましたが、もう駐車場が空いていません。駐車場を考えると、大集会はもう限界かなと思います。

それにしても民主党はどうなっているのでしょうか。党員資格のない小沢一郎氏や引退を明言していた鳩山由紀夫元代表などが、選挙戦を自由にしているのは。この点を金美齢さんは、私だけです「民主党に政権を渡してはいけないと言い続けたのは」。

あの三宅さんもが、「一度は民主党にやらせてみたら」と言ったのです。国民の多くが「一度は・・・」と思ったでしょう。そのツケが今、国民に重くのしかかっているのです。右派から左派まで、とてもまとまりきれる広がりではありません。私はそれを言い続けたのです。

官房長官は自衛隊を、「暴力装置」と呼んでいたのに東日本大震災からの復旧に、退役自衛官をも使っている。自衛隊がいなければ、これまでの復旧はあり得ない。彼らは自らは体を拭きながら、被災者に風呂を提供しているのです。自己完結(電気を作り橋を作り何でも自分らでやる)が出来る自衛隊でなければこうは行かないのです。自衛隊は日本人の誇りですよ。

彼女の話の骨子は民主党の批判ですが、「私は正しかった。ぶれなかったのは私だけ」と繰り返すのがむなしく聞こえました。それだけかよと、思わず言いたくなります。正しかったことのエピソードや、これからどうあるかなど具体的な生の声が聞きたかったですね。

沢山の女性を集めての政治集会です。これまでに私も見たことがない光景ですが、少なくても金美齢さんの今日の話では、これからに期待するものはありませんでした。毒舌が良いというのではなく、正しいこと国民が期待する意見をしがらみなく述べて貰いたいと思うのは私だけだったのでしょうか。

話はそれますが、支部長の平井たくやさんは、その後18時からの、震災復興支援チャリティーLive(会場サンポートミケイラ)に登場していました。私もどのような経緯で参加したのかは定かではありませんが、たくやさんが復興オリジナルTシャツを着て、楽器を奏でている姿は、何だか人の余裕を感じて頼もしく思いました。

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