第3327回

チェルシーは何とも言えない不思議なところ

高松市郊外、香川町に「松ノ井」改め「チェルシー(高松パレス㈱)」という結婚式場があります。もちろんその他の会合の場としての提供もしていますが、今晩はここで開催されているHill Top Summer Nightsというイベントに、社員総出で行ってみました。フルコースの食事会は、初めてです。

バスが迎えに来るというところから、社員の集合が違います。女性は着替えの関係から帰宅するものもいて、集合時間に遅刻しないか総務の福井さんは随分気を揉んだようですが、あにはからんや、15分も前に全員集合でした。

弊社より高松空港方面へ10分程の高台に、チェルシーはありますが、車寄せに3人の紳士淑女が出迎えに出ています。掛谷直人さんもその一人でした。実は掛谷さんからは改装記念の祝賀会や、催しのたびに招待を受けていましたが、このようにして有料で来たのは初めてです。

「私より大切な人の誘いですか」と皮肉られましたが、2人とも悪い気はしていません。この人は何だか人をホッとさせます。「稲盛和夫塾長」のような手です。佐々木美容院のボスは、女房を通じての友で、近く息子も一緒に別荘へ招待される仲です。その御仁の誘いです。

以前にも小欄に書きましたが、ここチェルシーは高松離れしたところで、今日通された南館は、以前は和風にしつらえられた一角でした。どちらかというと庭をめでる一角でしたが、今は庭も封印した洋風のいでたちです。外が暗くてよく分かりませんが、鏡を巧みにあしらった改装がなされています。

東京銀座・六本木にある館と過去にも書きましたが、これが街の中にあれば、連日パーティーが開催されるような空間です。ここは駐車場も多くて、高松空港からも数分ですから、これからは活用が、更に進むことでしょう。

数年前の塩田博志氏がRC(リジョンチェアパーソン)の時に、ここを使い、その退任を待って改装が始まったチェルシーでした。私のZCであるこの1年、ここを使おうかと一時思いましたが、同じZCに国際ホテルの正木一志支配人がいます。4分の1の私の選択権はありません。

食事もサービスも一流でした。飲み放題5,000円は、街中ビアガーデンの3,800円に比べると高いようですが、この空間の雰囲気では誰も高いとは感じませんでした。ただパンを1人が所望したのですが、追加300円は何とも中途半端でした。値決めは経営ですから致し方ないのですが、ワインを出すタイミングを遅らせるとか。いやいやせこい浅はかな考えでした。お詫びして次また行きます。

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