第3146回

雪の中でも内覧中

讃岐路に積もるほどの雪は、非常に珍しい。私がスキーへ行ったのが悪いのか。これほどの雪は、小学生の頃の思い出以来のことです。昨年の夏の猛暑の裏返しですか、今年の冬は久しぶりの「冬」をしています。

讃岐の水瓶、早明浦ダムの貯水量が50%を切って、この時期からの制限は「なに」と言いたくなりますが、この雪で解消されるものと期待しています。「水」のことを考えれば、「雪」はありがたいプレゼントです。

そんな中で、春日町の開発現場「定借60年煉瓦の家ラ・ヴィーダ」の、「先行現場見学会」が予定通り始まりました。とは言っても何らイベントをするわけでもなくて、ただ来場者をひたすら待つだけですが、数組の来場客がありました。

大雪の中、愛媛県から、寺井健ご夫妻、佐々木敬史ご夫妻、定借機構から愛知県安城市の㈱未来住建部長速水英雄氏がお越し下さいました。

その他のお客様は、地元の方で、有り難い「見込み客」です。大変興味を示して下さいました。偶然ですが、お子様のいらっしゃらないご家族が多かったようです。おじいちゃんもご一緒で、同居するのか、資金を提供するのか分かりませんが、おじいちゃんは、トイレの蓋が自動で上がらないのがご不満のようでした。

この分譲住宅は、2つの特徴を持って誕生しています。1つは30年間メンテナンスフリーつまり30年間大規模修繕がいらない屋根外壁基礎をうたい文句にしています。その秘密は本物の煉瓦を引っかけて施工する「エタ-ナルウオール工法」にあります。

世界初の「エターナルウォール工法」

世界初の乾式煉瓦工法の「エターナルウォール工法」は、煉瓦の下地用として緊結構造に加工したガルバリウム鋼鈑に上質のスペイン煉瓦・韓国煉瓦・中国煉瓦・国産煉瓦を上下からはめ込み、目地モルタルで固め外壁を支えるという高い安全性を誇る優れた新技術です。この工法は、耐火・撥水・凍害などの国土交通省の様々な性能試験に合格しています。

もう一つが、「定期借地権60年土地賃貸」物件だと言うことです。これには賛否両論があります。35年間の借金を払いながら、土地が自分のものにならないという否定論から、60年後の先なんか分からない。今の支払が家だけなら軽いから助かると肯定派まで。

少なくても本日お越しの「見込み客」さんは、定期借地であることには抵抗がない様子でした。またエターナルウォール工法はご存じなく、偶然隣の7号地が煉瓦の施工中であり、これをご覧になって、「これはもっとPRせないかんで」と注意を受けました。

大変心強く、大雪にも負けず、現場見学会(内覧会)の初日は終わりました。13日(日)の15時までやっています。至近距離の24時間スーパーハローズも、大変賑わっています。隣のドラッグ「ザグザグ」も、本日オープンしました。

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