高松紫雲ライオンズクラブ結成40周年記念式典






今月23日に、結成50周年記念式典を挙行された「高松玉藻ライオンズクラブ」が、1970年にスポンサーをしたのが、この高松紫雲ライオンズクラブです。この高松玉藻LCが親となって、わが高松栗林LCをはじめ、高松紫雲LCなど5クラブをスポンサーしています。従って高松紫雲LCが、わが高松栗林LCには、弟クラブになる訳です。
このところ記念式典が続いていますが、それぞれのクラブが独自性を出して取り組んでいます。驚くほど多彩で、そのクラブの特徴を、記念式典で垣間見ることが出来ます。
まずそのクラブの呼称です。高松紫雲LCは、→玉藻→栗林→屋島→紫雲と続いて、高松市内の名所旧跡をクラブの呼称にするという慣習を踏襲しています。正式には、「紫雲山」ライオンズクラブでしょうか。ちなみに「栗林」も、「栗林公園」ライオンズクラブが正しいのかも知れません。ゆえに、紫雲LCは、紫雲山に特化したアクティビティーに40年を費やしています。
次に姉妹提携クラブです。高松紫雲LCは、台湾台中市光明獅子会と、京都紫明ライオンズクラブと姉妹提携をしています。国内はもとより、外国クラブと姉妹提携をするのは大変勇気のいることです。特に台湾とは、30年も前から姉妹提携をして、相互の記念式典には交流があります。
最後はアクティビティーですが、平たく言うと「奉仕活動」だと認識しています。第1ステージは、「(紫雲山)峰山北斜面(ふれあいの森)の記念植樹。そして第3ステージも、「紫雲の広場リペア計画」と、40年間の紫雲山里山計画の継続です。最近の課題を、40年も前からやってたわけです。
また記念式典のやり方にも、一工夫がありました。鎌倉照美会長の似顔絵をキャラクターにして、暖かい手作りの記念式典交流会にしていました。会場は、第2ステージ「瀬戸内国際芸術祭うみあかりプロジェクト協賛」にちなんで、高松港にある「サンポート高松」の小ホールで記念式典を厳かに、そして舞台を隣の、「ANAクレメントホテル高松」に移して交流会をしていました。
サンポート高松には、雨にもかかわらず、「瀬戸内国際芸術祭2010アートと海を巡る百日間の冒険」の最終日もかさなり、大勢の見物客で、大道芸も繰り出し、芸術祭のおしまいを惜しんでいました。
いろいろ問題も抱えて修了した、「瀬戸内国際芸術祭2010アートと海を巡る百日間の冒険」は、見物客だけで言えば30万人の予想に対して、90万人の来場があり、大混雑の内に修了したのです。次は3年後の2013年に、また開催の予定です。