第3008回

香川宅建協会高南支部研修旅行2010初日

朝少し早めの7時スタートです。高松西インターから、高松道を西進して、愛媛県の四国電力伊方原発を越えて、佐田岬半島の三崎港から九州大分県佐賀関港へフェリーで渡ります。このルートは初めてです。大変楽しみにしていました。

これまでは愛媛県の八幡浜港から、大分県の別府港へ入っていました。これだと2時間半ぐらいかかっていました。これが今回の船旅では、70分です。新たなルートは楽しみです。おまけにこのルートは1時間おきの運行ですから、どこよりも便数が豊富です。

ところで本日は、挨拶ののち車内DVD研修から始まりました。不動産実務研修「定借住宅・西京健一の法則」を観て、大分へ入ってからは、大分自動車道を行ったり来たり。バスは高速道を快適に走ります。

まずは「九重夢大吊橋」ですが、これにはビックリコン。4年弱で、587万人超の人がこの日本一の吊り橋(長さ390メートル)を渡ったのです。×500円で、稼ぎは29億円を超えました。投資額は20億円で、すでに投資額を回収し、雇用を創出し、将来の財源として十分見込めます。何とこれが町営ですよ。驚きました。〒879-4911大分県玖珠郡九重町大字田野1208電話0973-73-3800ですから、是非行って見て下さい。

 

次は、田村亮子さんが奉納した地蔵があるという「高塚地蔵尊」です。階段が316段というので、数えながら登りました。私は入院後の体力チェックと思い、一気に上がりました。

四国の金比羅階段を経験している県人は、ハイペースで上がります。田村亮子さんの寄贈地蔵もありました。シドニーの金メダルを付けていました。次に行ったら国会議員バッチを付けていることでしょう。

 

いち早く降りて待機している私の携帯に、参加者から電話が掛かりました。本人の電話を借りて、同行者が掛けてきたものですが、「救急車を呼んだ」と言うのです。心臓に疾患があって、「ニトログリセリン」を首から吊しているのは知っていました。

薬を服用し、落ち着いたと言いながらも、救急車搬送に同行します。日田広域消防署玖珠出張所からの配車だと知りました。行き先の病院も車内で聞きました。私もいろいろ経験してきたと自負してきましたが、観光旅行中の救急車搭乗は初めてです。

幸か不幸か日曜日であったため、職員も少ないのですが運び込まれる急患も、17時を過ぎるとそうはありません。結果旅行を続けても、帰ってすぐに日赤病院で再診を受けるように指示と、紹介状を貰って、病院を後にしました。

ホテル(みるきーすぱサンビレッジ)の迎えの車が来てくれていました。助かりました。私はホテルの位置も、名前も知りません。最近特に頑張っているホテルだと、内容については「穴吹トラベル」営業の井上崇史氏から聞いていました。

ホテルに到着した時には、もう宴会は終盤を迎えていましたが、元気そうな患者の顔を見て、大歓声が上がりました。女性の参加も多いのですが、女性からも涙流さんばかりに祝福を受けていました。みなさん次は自分だと自覚しているのかな?そうではなくて、やはり仲間意識ですね。

ここで教訓です。「健康保険証」と「老人医療証明書」のような後期高齢者特有のもの、そして「くすり手帳」は必需品です。私も健康保険証は常に携帯していますが、その時に服用している薬に関してのデーターは持っていません。改めて失敗に気づいた支部研修旅行の初日でした。よかったよかった。

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