第28回香川県不動産フェアー開催




明日の19日(日)まで、サンメッセ香川大展示場で、28回目になる不動産フェアーが開催されています。不動産の流通(媒介契約をしたら指定登録機構へ登録する)という、今ではごく当然な業務が誕生した頃は、例えば売りの依頼(売媒介契約)をうけたら、売主と媒介業者が書面でもって媒介契約を締結し、「物件」を不動産流通センターへ登録をしていました。
それを全国の買い希望者が、閲覧するのです。過去には地図や間取りや、見にくくてもFAXを介してだから当たり前といった風潮でしたが、今ではスキャナーで読み込み、コンピュータで間取りを書いたりしています。さらに地番を入れるのが、主流になってきました。
最近は買い希望者も、不動産業者との煩わしさを嫌って、自分で見に行こうとします。カーナビや電子地図など、地番で場所を特定する方法を駆使して、現地へ行ってみようとします。しかし土地は、家と違って形も表札もありませんから、なかなか目的を果たせず、仕方なしにまた連絡が来ます。
さて不動産フェアーでは、初日恒例の開会式の後に、幼稚園児絵画展の表彰が行われます。「未来の家」と題した作品が、1000点ほど県下各幼稚園から寄せられます。来賓に1~2点の賞(香川県知事賞など)を頂き、表彰をしています。
昨年に引き続き会場は、県下で一番充実した展示場です。2年続きましたが、来年は「公益社団法人」誕生で、このようなイベント的行事は開催が危ぶまれています。それでも献血など社会奉仕も順調にすすみ、採血者も昨年の50名から、今年は56名に延びました。
過渡期に差し掛かっている「香川県不動産フェアー」ですが、全国一斉に始まり、今日開催県は、ごく少数県になっています。もっともっとビジネスを追求したものに、変化すれば私は残ると思います。啓蒙はもう終わりました。