第2980回

浜田恵造氏が香川県知事に当選

29日投開票された香川県知事選挙は、大方の予想通り、元財務官僚の浜田恵造氏(58)が16万3583票を得て、2位の無所属元県議の渡辺智子氏(56)を破り当選しました。5万票の大差でした。

投票率が何ともさびしい37%ほどで、せめて半数の県民が投票に行って貰いたかった。低調な選挙戦であることは、告示前から言われていたことで、民主・自民・公明党などが推薦する浜田けいぞう候補に対して、無所属の渡辺智子候補と共産党の松原昭夫候補が挑む形で、私はどのくらいの票が開くかと感心を持ってみていました。

また選挙管理委員会も、投票率を気にしてか、香川県出身のタレントを起用して、投票を啓蒙していました。これは、これまでにない力の入れようでした。テレビCM、チラシ等、それなりの責任は果たしていました。

昔、投票は権利でした。しかしこれほどまでに選挙へ行かないのをみると、もはや投票は義務とも考えられます。これから、4年間の県政を託す人を決める大切な選挙です。何かアドバンテージを付けてでも、民意を問うべきではないでしょうか。

併せて新浜田恵造知事には祝意を述べて、4年間公約通り「トップセールスマン」として、香川を日本の中心へ押し上げて貰いたい。そして真鍋武紀香川県知事には、本当にお疲れ様でした。ご苦労様でしたと申し上げたい。ありがとうございました。

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