北陸地区塾長例会はホテル日航金沢


金沢に来ています。京都で、新幹線から北陸線「サンダーバード17号」に乗り換えました。ちょうどお昼時ですから、「さば寿司」などの駅弁を買い求めるために、キヨスクへ立ち寄りました。そこへ何と「稲盛和夫塾長」が、普通のおじさんのまま現れたのです。笑いながら、お茶と赤福を買って、「では後ほど」と丁寧な対応です。一人の秘書と諸橋賢二事務局長が一緒でした。
塾生経営体験発表は、石川塾の高田典英氏と福井塾の安田泰三氏です。お二人から生々しい経営体験を、涙も交えて真摯に話しています。その発表に対して「稲盛和夫塾長」から「塾長コメント」があります。盛和塾へ来ると、私も涙腺が緩み放しです。
会場は、JR金沢駅前のホテル日航金沢です。会場内に多くの全国塾生を入れるために、歩く隙間もないほどの椅子がくっついています。800人弱という発表です。毎年8月の塾長例会の翌日は、「海水浴」が付いており、明日は石川県七尾市へバス数台で大移動です。
私がこうして盛和塾のことを書くことから、電話での質問を受けることがあります。一昨日も「週間ポスト」と名乗る記者から、「海水浴はどこで・・・」と言う質問がありました。「稲盛和夫塾長」は、海水浴をしていてもJALのCEOから離れられないのですかね。
「バスが運んでくれますから・・・」という私に質問しても、それは役に立ちませんよ。
今日も気づきを頂きました。苦しみながら、苦しむから、そこから好機が生まれるようです。リーマンショック以降景気が低迷し、東証上場企業に限れば好転の兆しが見え始めたと言われていますが、景気は16両の新幹線です。先頭車両がU字回復の東証上場企業とすれば、最後部の中小企業は今からどん底を経験するわけです。
いろいろな案内やお誘いが沢山ありますが、私は中小企業家同友会を退会し、経営の勉強の場はここ盛和塾だけですが、私には「稲盛和夫塾長」とソウルメイトがいれば、もう何の心配もありません。信じて前へ進むだけです。ありがとうございます。