きな子~見習い警察犬の物語~







最近「きな子」に関する情報が、私の身の回りで錯綜しています。香川県では知らない人のいない、実在する人気見習い警察犬【きなこ】をモデルにした映画が、まもなく一般公開されます。その撮影が昨年、庄内半島の「箱地区」と呼ばれるロケ地で行われたのです。
今日はついに、その「ロケセット」を作成した、香川県三豊市詫間町の「富士建設㈱」の、「非日常」と「日常」の、日本の風情のかたちを楽しむ暮らしをご提案する季刊誌「ハレとケ」が送られてきました。
それによると、工期はわずか8月20日からの約20間。その間に、番場警察犬訓練所の犬舎・小屋・事務所棟・母屋を完成させなければならないという過密スケジュールでした。
また立派に仕上げた建物に、それなりの古さを感じさせる「傷・錆・汚れ・剥がれ」を付ける職人(美術担当)が、見るも鮮やかに、デコレーションしていったそうです。「綺麗すぎる工事はいらない」と言われても、日頃からの身についた習慣は、頭で考えていても体が許しません。
ロケ地からは瀬戸内海に浮かぶ、粟島・本島・広島(さぬき広島)などが見えて、瀬戸内海の多島美を楽しめるようです。将来は、「きな子パーク」として「箱のロケ地」を保存しようということになると思います。
と真鍋有紀子さんが送って下さった「ハレとケ」からでした。その前に、コトデンの車体にも「きな子が行く」と大きくペインティングされた車両が走っていました。乗ったら「きな子」も乗っていました。
車掌さんからは、「記念乗車証」を貰うし、「世界の中心で愛を叫ぶ(せかちゅう)」ぐらいヒットすると良いですね。www.kinako-movie.jp