第2900回

盛和塾香川DVDを見る会22年6月10日

今月2日の高松塾長例会を終えて、はじめての正式会合です。未だ興奮冷めやらずという顔をした香川塾生が、稲盛ホールに集まってきます。明日から中国北京へ行くこともあってか、いつもより総数は少ないようです。

三和電業㈱の山地真人社長が、北京開塾式の前後に経営体験を語ると言うので、同じ香川塾代表世話人の平田喜一郎さんらが押しかけています。その他いつもの顔がありません。行った人がまだ数名いると予想されます。

かく申す私も、「追っ掛け組」ですが、今度ばかりは諸般の事情で行けませんでした。日本から250人の追っ掛け組が参加するとも聞いています。行けないときもあります。今日は塾長講話DVDのうち、第7回全国大会の初日に塾長がお話ししている、京セラフィロソフィーの中で、最も重要視されている「考え方」について72分間あつく語っているのを拝聴します。

「人生の結果、仕事の結果=考え方X熱意X能力」が、稲盛和夫塾長の説く成功のための公式です。すべての原点が考え方であり、考え方だけはマイナス100からプラス100まで、その他の因子はゼロから100までです。

そして福沢諭吉の言葉を借りて、「思想の深遠なるは哲学者のごとく、心術の高尚正直なるは元禄武士のごとくにして、これに加うるに小俗吏の才能をもってし、これに加うるに土百姓の体をもってし、はじめて実業社会の大人たるべし。」と、経営者としての資質、あるべき姿像の一端を述べています。

その後、米田守宏(㈱ブレインネットワーク)世話人から頂いた紙に、私は感想を次のように書きました。ちょっと話はそれますが、米田守宏世話人は先の塾長例会の懇親会で、和服に身を包み司会役を務められて、あの一連の手際を指揮したのでした。本日は大拍手でした。

「人生・仕事の成功=考え方×熱意×能力」という公式が、「稲盛和夫塾長」の公式ですが、すべてが考え方で決まります。

善い考え方をする習慣を作り、それを一つ一つ実践に移し、行動する。

失敗をすることもあるやも知れないが、失敗に気づいたら直ちに悔い改めればよい。そして反省に基づき、また考えて、先の考えより一層よい方法を見いだし、またコツコツと行動に移し、必ず結果を出します。

善き考えは、善き結果を生みます。どうぞ善き考え方が続きますように、また善き行動が出来ますようにお守り下さい。合掌

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